2009年11月15日

子どもがかける、子どものための電話−チャイルドライン10周年

20091115チャイルドライン.png2009年は日本でチャイルドラインが発足して10周年となります。

チャイルドラインは18歳までの子どもがかける、子どものための電話
悩みや悲しみや寂しさを電話で受けとめ、誰かに話すことで、子どもが自ら持つ力で問題に立ち向かうことを支える活動です。

10年を経て、チャイルドラインは35都道府県で65団体(2009年3月31日現在)が実施する活動となりました。
http://www.childline.or.jp/supporter/

実はGiveOne(ギブワン)の登録団体である東京シューレもチャイルドラインの実施団体の1つです。
http://www.shure.or.jp/childline/


2年に1回、「チャイルドライン全国フォーラム」が全国各地で行われます。今年は千葉、幕張で開催。
■ 11月21日(土)・22日(日) in 千葉市(幕張)

ご興味のある方、参加してみてはいかがでしょう。
詳しくはこちら↓(申込期間は延長されています) 
http://www.childline.or.jp/supporter/tokusetsu/en091014.html
(羽生惠理)


<<GiveOne(ギブワン)関連リンク>>
■ 東京シューレ団体情報
  http://www.giveone.net/cp/PG/CtrlPage.aspx?ctr=nm&nmk=11
■ 東京シューレ寄付プロジェクト
  定額給付金を『子どもたちのために』キャンペーン
  http://www.giveone.net/cp/pg/CtrlPage.aspx?ctr=pm&pmk=10042
■ 子ども関連寄付プロジェクト一覧
  http://www.giveone.net/cp/pg/CtrlPage.aspx?ctr=ps&sk=t&sf=2


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2009年11月14日

「企業とNPOのパートナーシップ」セミナー

昨日19:30〜NHK『特報首都圏』で「ソーシャル・ビジネス」特集が放映されました。ご覧になりましたか?

漫画家のタマゴを支援する「トキワ荘プロジェクト」などが紹介されてましたね。http://tokiwasou.dreamblog.jp/

ソーシャルビジネスの推進には、企業とNPOとの「ソーシャル・アライアンス」が大事、とゲストの田坂広志さん。
寄付だけでなく、企業の事業自体や、場所、人、モノ、ノウハウ、ネットワークなど様々な形で支援することで、企業にとっては人材育成、企業イメージ向上、NPOの専門性・ネットワーク活用などの効果があります。

GiveOne(ギブワン)でもちょうど「企業とNPOとのパートナーシップ」に関するセミナーを来週開催します。
ご興味のある方は是非ご参加ください。(無料です)

〜CSR戦略セミナー〜
11月19日(木)17:00〜19:00  場所:東京都港区赤坂
『未来創造のためのパートナーシップ』
http://www.sotech.co.jp/topic/seminar/03.html

ちなみに、講師はわたくし鷹野が努めます。
ゲストスピーカーに「共存の森ネットワーク」事務局長の吉野奈保子さんをお迎えし、パートナーシップ事例をお話いただきます。

企業とNPOのWin-Win連携は、新しいソーシャルビジネスの時代を切り拓くドライバーです。(鷹野)


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2009年11月13日

11月20日〆切!手作りキルトや食品ギフトが当たります!

10月20日に厚生労働省が公表した日本の相対的貧困率は、15.7%(2007年)。子どもの相対的貧困率も14.2%と、とてもショッキングな数字です。

困っている人に余った食品をボランティアで届けているのが各地の「フードバンク」。

raffles-quilt.jpg関西地区で活動している「フードバンク関西」ではいま、寄付イベント、「ラッフルキルト」を開催しています。

企画しているのは米国総領事夫人とそのお友達。

手作りキルト(写真)や手作りクッキーバスケット、協賛企業からの素敵な食品ギフトが当たる『くじ』(ラッフル)を発売中です。くじの売り上げ全額が、フードバンク関西への寄付になります。

くじ(ラッフル)は1枚200円、6枚つづり1000円。〆切は11月20日です。
ラッフル購入の申し込みについては、フードバンク関西事務所までご連絡を。

Give Oneのページからクレジットカードやネット銀行で申し込むという裏ワザも可能です。

こちらから、1000円一口でお申込みいただき、最後に寄付メッセージの欄に「ラッフルキルトに申し込みます」とお書き下さい。くれぐれも、ご住所・お名前の記入をお忘れなく!

【「フードバンク関西」とは】
包装の破損や納期限遅れなど、品質にはなんら問題がない食品を食品関連企業から無償で譲り受け、ボランティアが中心となって福祉施設などに無償配布しています。

食品の搬送先は、児童養護施設、障害者通所作業所、地域自立支援センター、共同生活ホーム、母子緊急生活支援施設、在宅老人支援、ホームレスの就労支援や炊き出しをする団体など。

○精魂こめて生産した食品を捨てずに活かす事ができる

○子どもたち、障害者、困難な生活をする母子、老人、ホームレス、アジアからの留学生、移民労働者、難民の方々の食事の質や量が向上し、健康を取り戻すことができる

○食品の廃棄量を減らして環境保全に貢献する


という、いいことづくめの活動です。是非ご支援を!
(田口)
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2009年11月12日

女子高で社会貢献に関する授業を行いました

昨日、東京の名門女子高として名高い、田園調布雙葉中学高等学校の高3授業に外部講師で呼んで頂きました。

仕掛け人は元ITコンサルタントの情報科教諭・小林 潤一郎先生。様々な分野の第一線で活躍する社会人を呼んだユニークな授業で、教育関係者の間で知られています。
http://www.manabinoba.com/index.cfm/4,3066,76,html

今回私が担当したテーマは「ケータイを活用した社会貢献アイデアを考える

奉仕活動をやっている学校だけあって、生徒の関心がとても高くて嬉しかったです。
やっぱり直接ボランティア活動を体験するのって大事ですね。体験に優る学習なしです。

前半では、GiveOne(ギブワン)の11分野の各活動を紹介。環境、子ども、国際協力など、自分の関心分野を考えます。
後半はチームで分野を決めて、ポストイットにアイデアを書き出して話し合い、発表してもらいました。

こんな感じです↓
20091111高校授業IMGP0970.JPG

詳しくお見せできないのが残念。すごくいいアイデアも出ています。
1時間集中してやれば本当に実現可能なアイデアが生まれそうでした。
さすが頭がやわらかい。


小林先生の許可を得て、授業後の生徒の感想をいくつかご紹介します。

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■国際協力や子どもについてはとても興味があったので話が聞けて良かったです。携帯のアイデアはもっと考えれば沢山出てくると思います。面白かったです。

■今起きている問題に身近なケータイが役に立ち、ちょっとした工夫で私たちが興味を抱いたように、問題に興味を持つ人が増えると実感しました。

■私の周りには在日外国人(難民、出稼ぎ)が多くいるので、今回の授業には大変関心がありました。自分にできることはどんどんやっていこうと思います。

■社会貢献はちょっと難しいものかと思っていたのですが、アイデアを出しているうちに私たちに密接しているものなのだと感じました。

■NPOの活動にはこんなに沢山の種類があるんだと初めて知りました。今はできることは少ないけど、自分のできるところから協力してみたいなと思いました。

■新たな発見がたくさんありました。携帯電話を利用してさまざまなボランティアに役立てるという発想も、今後私の将来にも関連させて考えてみたいです。
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他にもケータイ世代だけあって、ネットの安全性確保に関するコメントなんかもありました。

人それぞれで表現は違いますが、自分の関心があることに、自分ができることから関わっていくことが大事だと感じてもらえたようです。今後におおいに期待しています!

みんな、感想ありがとう!! 授業をやる側も楽しかったです。(鷹野)


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2009年11月09日

七五三によせて

20091109七五三.png11月は七五三詣の月ですね。

七五三の行事の起源は、子どもの生存率が低かった昔、子どもが3歳、5歳、7歳まで無事に成長できるということはとても大変なことであったことから、その節目にお祝いするようになったことだそうです。


ユニセフの統計(2006年データ)によると日本の5歳未満児死亡率は出生1,000人あたり4人。これに対し同統計で後発開発途上国の平均値は1,000人中142人となっています。
http://www.unicef.or.jp/library/toukei_2008/m_dat1.pdf

GiveOne(ギブワン)でも、こうした途上国の状況を改善するための支援を行っているプロジェクトがありますのでご紹介します。

■ミャンマー・ラオス・ブータンの子どもたちにワクチンを贈ろう
(認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会)
http://www.giveone.net/cp/PG/CtrlPage.aspx?ctr=pm&pmk=10071
20091109世界のこどもワクチン10071-PROJ_measles2.gif


■フィリピンのマンニャン族「ママさんクラブ基金」にご協力を
(認定NPO法人 21世紀協会)
http://www.giveone.net/cp/PG/CtrlPage.aspx?ctr=pm&pmk=10037
20091109フィリピンママさん基金10037-mama.gif


現在の日本では、医療の進歩により健康であることが当たり前のこととして受け止められていますが、改めて七五三に込められた思いを再認識し、子供の健やかな成長に感謝したいと思います。(羽生惠理)


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