2007年03月19日

ブラッド・ダイヤモンド

2007年4月に公開される映画、ブラッド・ダイヤモンド(レオナルド・ディカプリオ主演)を試写会で見てきました。
映画を見終わると、答えに窮(きゅう)する質問を投げかけられているように感じます。


あなたが、最愛の人に贈ろうとしているダイヤモンドの婚約指輪が、強制的に労働させられている人によって採掘されているものだとしても、あなたはそのダイヤモンドをあなたの恋人に贈りますか?

あなたが、身につけているダイヤモンドのネックレスが、紛争地帯で血のあがないの上に得られたものだとしても、あなたはそのネックレスをつけ続けますか?


以前、アフリカでダイヤモンドの採掘に、紛争地帯で親から無理やり連れ去られた少年兵達が関わっているという記事を見たことがあります。
私達がダイヤモンドを買おうとする行為がダイヤモンドの市場価値を高め、アフリカでの紛争を助長しているのかもしれない・・・


ここでは、映画のストーリーには詳しく触れませんが、いつか、映画の最後に出てきた、キンバリープロセスを通じて、ダイヤモンドが人を不幸にしない時代が来たら・・・
そんな思いを新たにしました。

経済産業省のキンバリープロセスについての案内はこちら

ブラッド・ダイヤモンドのストーリーと紛争ダイヤモンドについては、アムネスティのホームページに詳しく紹介されています。


アムネスティはガンバの登録NPOです。
「世界人権宣言」がすべての人に守られる社会の実現をめざし、世界中の人権侵害をなくすため、国境を越えて声を上げ続けている国際的なボランティア団体です。
人権侵害をなくすために様々な活動を行なっています。

ガンバから、団体の情報についてもご確認下さい。
posted by gakki at 23:30| Comment(0) | TrackBack(5) | ガンバ活動日記

2007年03月12日

温暖化防止新聞 号外

2007年3月11日の朝日新聞に面白い記事が載りました???[???i?????????j

「温暖化防止新聞 号外」

元お笑い芸人、てんつくマンが発案し、2007年6月22日に日本全国の街頭で地球温暖化などの環境問題を伝える新聞を発行するそうです。
そう、夏至の日。100万人のキャンドルナイトの日でもあります。

こういう活動、その日だけで終わりではなくて、その日までの小さな小さな積み重ねが沢山ある。
終わってからもそこに参加した一人ひとりが、じゃあ、次はどんなことを自分で出来るだろうかと考えて歩みだせる。


配布する活動自体が地球温暖化に直接寄与するわけではないかもしれませんが、みんなで、何が出来るだろう、どんな活動が実際に行なわれているだろうかと知ることが出来る活動となるといいですね。
どのような内容を発信していくのか。少し楽しみにしてみたいと思います。


【温暖化防止新聞 号外の特徴】
・4900万部(ほぼ日本の全世帯分)
・1日の発行数としてはギネス記録!?
・発行費用も配布もボランティア
・温暖化の現状や消費電力や二酸化炭素排出量を削減する取り組みを紹介

詳しくは、TEAM GOGOホームページ
他の呼びかけ人の方々のお名前も載っています。


※上記の活動に対しては、その進め方と内容について色々な見方があるかと思います。
温暖化を防止する必要があるのかどうか。そして防止する必要があるとしたら、それをどのようなプロセスを通じて実現していくことが妥当なのか。
迷いつつも、考えていかなければならない課題ですね。
posted by gakki at 22:45| Comment(1) | TrackBack(0) | ニュースから

2007年03月09日

コートジボワール:ヨーロッパからの産業廃棄物で死者

3月7日付けの朝日新聞(国際面)に
「有害産廃、途上国へ」
コートジボワール、中心都市を汚染との詳しい記事が載りました。

いくつかのブログを読ませていただいたのですが、新聞には、しばらく前から流れていたニュースが取掲載されたようです。

先月はバレンタインがありましたが、コートジボワールはアフリカ大陸のギニア湾に面した国でカカオの生産量が世界で最も多い国としても知られています。
ウィキペディアによればFAO Production Yearbook 2002の生産量は、コートジボワールが世界の35.6%、ガーナが13.5%。
10個チョコレートを食べると、約4個はコートジボワール産だったということです。

そんな、私たちの生活にとってもなじみのある国で、ヨーロッパから持ち込まれた有害な産業廃棄物が路上や草むらなどにまかれ、付近の住民など「15人が死亡、10万人が吐き気や頭痛を訴えて病院に駆け込む事件が起きた」とのこと。


日本国内でも、産業廃棄物が投棄されて健康被害が出るケースがありますが、これほどの規模のものは余り聞きません。
しかし、日本から出た産業廃棄物が海外で投棄されることはあり、また、不法投棄ではないとしても日本では整備不良となるような自家用車、バスなどが海外に輸出されて、整備されずに使われている光景ははアジア等に旅行された方であれば多数見ていることでしょう。

かといって、十分な技術やお金がなければ環境への負荷を防ぐことは難しいのも現実です。
ゴミを出したら終わりではなく、それがどのように処理されていくか、将来の地球に影響を与えていくのか。

今後も、ブログの中で取り上げていきたいと思っています。
タグ:国際
posted by gakki at 00:13| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュースから

2007年03月08日

案内:上野動物園植林プロジェクト

?C?x???g今月、3月31日(土)に、上野動物園で子ども向けの植樹体験や園内のオリエンテーリングが行なわれるそうです。

都内で植樹体験が出来る!なんてなかなかないですよね。
詳しくは、下記のリンクを!
参加された方がおられたら、コメントつけてくださいね???[???i?????????j


主催:MOTTAINAIキッズ植林プロジェクト実行委員会(社団法人全国子ども会連合会、社団法人国土緑化推進機構、株式会社毎日新聞社」)
東京都上野恩賜公園

運営:NPO法人樹木・環境ネットワーク協会
posted by gakki at 23:31| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント

携帯電話でクリック募金

携帯電話向けのクリック募金が開始されるそうです。


ソーシャルベンチャーの「ユナイテッドピープル」と「セレス」,共同で携帯電話向けのクリック募金開始(CNET Japan)


携帯ユーザーの2割〜3割ほどがモバイルショッピングを利用するとのデータがあります。ショッピングと寄付はもちろん違いますが、携帯で気軽に寄付できるのはうれしいですね。

NPOを支援する手段は、支援者のためにも、NPOのためにも、もっと増えていってほしいと思います。
posted by Ishihara at 22:44| Comment(0) | TrackBack(0) | ガンバ活動日記

2007年03月06日

スマトラ島中西部で地震(3月6日)

インドネシアのスマトラ島でまた地震があったそうです。
亡くなられた方のご冥福と、震災に合われた方の無事を祈りたいと思います。

私たちガンバNPOではこれまでも災害の支援を行なってきました。
今回の地震に関してもインドネシアで活動している複数の団体が支援を開始することになるかと思います。
本日付ではまだプロジェクトとしては立ち上がっていませんが、インドネシア各地でこれまでも地震からの復興を支援している団体に寄付をお寄せいただければ、被災された方へ暖かい思いが伝わることになります。

みなさまの温かい支援を
各団体にお願いいたします。
タグ:国際 災害
posted by gakki at 22:56| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュースから

2007年03月05日

春の嵐吹き荒れる

東京では、観測史上初めての雪のない冬を終えようとしているところですね。
3月4日、5日と20℃近い気温になりましたが、過去3年ほどの気温を見てもこのような温かい天気は3月末から4月上旬にならないと見られない天気です。
一時的な天候の変動とばかりいえないような天気が続いています。

今日の夕方は、黒く厚い雲が空を覆い、この時期の空とは思えないような暗い雰囲気を漂わせていましたね。冬が短くなって、春が早く着始めているのでしょうか。
単純には喜べないものを感じます。

最近、「不都合な真実」を本屋で立ち読みしてきました。
いろいろな人がブログでこの本を読んだ、あるいは映画を見た感想を書かれていますが、
この地球を守る為に何かをしたい。
日々の生活をひとりひとりが変えていく何かを。
そんな思いにさせられます。

ガンバで活動している団体の中にもこのような活動をしている団体があります。
気候ネットワーク

気候に関する資料も充実しているNPOです。ホームページも是非ご覧下さい。
タグ:環境 温暖化
posted by gakki at 22:25| Comment(0) | TrackBack(2) | ガンバ活動日記

2007年03月04日

食生活

今日は、3月4日のNHK BSで放映された、BSフォーラム「こうして伝えよう“食の大切さ”」を録画で見ました。

1歳になる娘のいるわが家。
食事の内容には気づかっているものの、健康の目安になるものってなんだろう?と気になるところです。
特に、「食の大切さ」「食育」というキーワードはやはり気になります。
そんなわけで、今日は家族揃って番組を見ました。


番組の中で食事の適量を知るために、3・1・2のお弁当箱を使って小学校の子ども達が自分でお弁当箱に詰めるおかずを作ってつめているシーンがありました。

「子どもが参加するよりも、私が参加してお弁当箱に詰めてみたい!」
とはウチの奥さんの弁

どれくらいが適切な分量かってやっぱりわかりにくいです。
それがお弁当箱を使って判るなら便利だなあと思います。


環境を考える上でも、簡単にわかる物差しありませんか?
posted by gakki at 22:24| Comment(0) | TrackBack(0) | ガンバ活動日記