2011年05月31日

メルマガ[33]号を発行しました

ギブワンガイドの鷹野です。
ほぼ月1回発行のGiveOneメルマガが、2008年12月の第1号から数えて
33号になりました。

今回は特に、東日本大震災支援の報告会を兼ねたチャリティサロンの
ご案内もありますので、ブログにも転載します。

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   Give One(ギブワン)からのお知らせ  [33]  2011.5.31
***現在のメルマガ会員数 3,348名***
             
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Takano さま

こんにちは。
オンライン寄付サイトGive One(ギブワン)事務局の田口です。

さまざまな人たちの、さまざまな被災地支援が続いています。
Give One(ギブワン)も、被災地での生活再建支援を行っている団体に
国内外からのご寄付をつないでいます。

6月16日(木)には、Give Oneチャリティーサロンの第2弾として、
『被災地支援報告会』を開催します。
お招きするのは、Give One(ギブワン)でおなじみの、
「ピースウィンズ・ジャパン」と「難民を助ける会」。
現地で生活再建支援を行っている2団体からの、生の情報をお聞き下さい。

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本日の内容
1 『被災地支援報告会』のお知らせ
2 東日本大震災の被災地支援プロジェクト
3 新着寄付プロジェクト
4 被災地支援関連の新着レポート!
5 震災関連のGive Oneブログ記事
6 寄付メッセージより
7 特集「虐待などで居場所がない子どもたちの自立を支援!」
8 寄付実績のご報告
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1 被災地支援報告会のお知らせ
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Give Oneチャリティーサロン第二弾。
ピース ウィンズ・ジャパンと難民を助ける会をお招きして、寄付者への
ご報告として被災地での生活再建支援の現状と、これからの活動について
お話をうかがいます。
みなさまのご参加をお待ちしています!

 【日時】 2011年6月16日(木)19:00〜21:00
 【会場】 浜離宮朝日ホール リハーサル室(予定)
      (場所) http://www.asahi-hall.jp/hamarikyu/access/index.html
 【対象】 Give One(ギブワン)ユーザー
 【定員】 50名
 【参加費】1,000円(会場費、資料代、飲み物代込み)
 【プログラム】
  1、難民を助ける会より、被災地での支援活動の報告
  2、ピースウィンズ・ジャパンより、被災地での支援活動の報告
  3、交流会
 【お申込み方法】
  info@giveone.net (担当:田口)まで、お名前を明記の上、メールで
  お申込みください。
  
  *詳細は、追ってサイト上でご案内します。


2 東日本大震災の被災地支援プロジェクト
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■ 「東日本大震災 生活再建支援寄付パッケージ」
緊急支援活動に引き続き、現地のニーズをすくい取りながら活動する、プロ
フェッショナルなNGO6団体にまとめて寄付できます。
ご寄付は、被災地にいらっしゃる方の心のケア、食事の質の向上、障害を
持つ方への支援、経済活動を支援するための移動販売用車両の提供など、多岐
にわたって役立てられます。詳しくはこちらからご覧下さい。
 ⇒ http://www.giveone.net/cp/PG/CtrlPage.aspx?ctr=pm&pmk=10211

■ 「災害弱者(障害者・アレルギー患者・外国人)寄付パッケージ」
専門のノウハウを持って災害弱者の支援を行う4団体にまとめて寄付ができ
ます。詳しくはこちらからご覧下さい。
 ⇒ http://www.giveone.net/cp/PG/CtrlPage.aspx?ctr=pm&pmk=10194


3 新着寄付プロジェクト
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■ 「ASIAS(エイジアス) 学校へのアーティスト派遣プロジェクト」
普段芸術に触れる機会が少ない子も参加できるように、学校という場で、
アーティストと子どもたち、あるいは子どもたち同士が、双方向の関係性を
築くワークショップを開催します。
(芸術家と子どもたち)
http://www.giveone.net/cp/PG/CtrlPage.aspx?ctr=pm&pmk=213

■ 「東日本大震災 緊急救援活動および生活再建に向けたプロジェクト」
福島県いわき市で、仮設住宅に移られた方々の生活再建を支援しています。
(シャプラニール)
http://www.giveone.net/cp/PG/CtrlPage.aspx?ctr=pm&pmk=10212

■ 「福島原発事故にかかわる緊急助成事業」
生涯をかけて、原子力時代の一日も早い終焉をめざし、「市民科学」に
力を尽くした故高木仁三郎の遺志に基づき設立された基金です。
福島原発事故に関わる情報収集、分析、記録、発信などに助成します。
(高木仁三郎市民科学基金)
http://www.giveone.net/cp/PG/CtrlPage.aspx?ctr=pm&pmk=10203

■ 「【被災者支援】森のプレゼント〜元気モリ森みちのくサポーターズ〜」
東日本大震災で被災した方々に、木のおもちゃ、木造の住宅、復興拠点の
資材などを提供します。
(国際環境NGO FoE Japan)
http://www.giveone.net/cp/PG/CtrlPage.aspx?ctr=pm&pmk=10200

■ 「BAJ東日本大震災緊急募金のお願い」
岩手県大船渡市を中心に“さんさんの会”とともに炊き出しを行っています。
(特定非営利活動法人ブリッジ エーシア ジャパン)
http://www.giveone.net/cp/PG/CtrlPage.aspx?ctr=pm&pmk=10201


4 被災地支援関連の新着レポート!
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東日本大震災の被災者支援活動報告が次々に届いています。

■ 「現地医療活動レポート〜子ども達へのサポート」
(メドュサン・デュ・モンド・ジャポン(世界の医療団))
http://www.giveone.net/cp/PG/CtrlPage.aspx?ctr=rm&rmk=10507

■ 「連休中に多くのボランティアの方にご協力いただきました」
(シャプラニール)
http://www.giveone.net/cp/PG/CtrlPage.aspx?ctr=rm&rmk=10508

■ 「難民の皆さんも支援活動に参加しています。」
(難民支援協会)
http://www.giveone.net/cp/PG/CtrlPage.aspx?ctr=rm&rmk=10506

■ 「メディアによる情報発信が効果的になってきた」
(アレルギー支援ネットワーク)
http://www.giveone.net/cp/PG/CtrlPage.aspx?ctr=rm&rmk=10514

■ 「被災地障がい者センター ボランティア募集」
(DPI日本会議)
http://www.giveone.net/cp/PG/CtrlPage.aspx?ctr=rm&rmk=10522

ほかにも多くの活動レポートが届いています。こちらからご覧下さい。
http://www.giveone.net/cp/pg/donate/ReportListPage.aspx


5 震災関連のGive Oneブログ記事
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■ 『美味しいお菓子を食べて、被災者支援』
 おかし屋ぱれっとでは、売り上げの10%を震災被災者への支援金として
 寄付しています。
http://gamba-staff.seesaa.net/article/203673443.html

■ 『会津若松レポート(1)(2)』
 新しくGive Oneガイドのメンバーに加わったシュミットさんの実家は会津
 若松。「観光客で賑わうはずの町も閑散と・・・」現地のレポートです。
http://gamba-staff.seesaa.net/article/200862592.html


6 寄付メッセージより
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「他の人はどんな気持ちで寄付をしているんだろう?」
Give Oneを経由して寄付者の方がNPOに送ったメッセージの一部をご紹介します。

■ 有志による勉強会を開いてFund Raisingをしました。些少ですが復興支援
にお役立てください。
(寄付先:【東日本大震災】生活再建支援寄付パッケージ)
http://www.giveone.net/cp/PG/CtrlPage.aspx?ctr=pm&pmk=10211

■ 今は成人して元気に過ごしているふたりのこどもたちも、かつては食物
アレルギーで、親子ともに苦しみました。災害時はとくに弱者が後回しにされ
がちです。わずかな金額ですが、継続して支援させていただきたいです。
(寄付先: アレルギー支援ネットワーク)
http://www.giveone.net/cp/PG/CtrlPage.aspx?ctr=pm&pmk=10191

■ まだまだ大変なところで、人々の関心も薄れてくるころで、現地で活躍
されている人は大変だと思います。がんばってください。
私を含めて、みんなが心から応援しています。
(寄付先:【東日本大震災】生活再建支援寄付パッケージ)
http://www.giveone.net/cp/PG/CtrlPage.aspx?ctr=pm&pmk=10211


7 特集「虐待などで居場所がない子どもたちの自立を支援!」
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■ インタビュー
 子どもたちへの虐待のニュースが相次いで報じられています。しかし、子ども
 たちがその後どう暮らしているのかはほとんど知らされていません。
 弁護士たちが中心となり、子どもたちが緊急に泊まれる安全な場所を
 提供している、NPO法人子どもセンター「パオ」にインタビューしました。 
http://www.giveone.net/cp/pg/campaign/CampaignPage.aspx


8 寄付実績のご報告
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2011年4月1日?4月30日にお預かりした寄付金合計額は、8,280,931円でした。

□ 1位:「東日本大震災 緊急支援寄付パッケージ」
(6団体に配分)2,713,800円
http://www.giveone.net/cp/PG/CtrlPage.aspx?ctr=pm&pmk=10185

□ 2位:「東北地方太平洋沖地震への緊急医療支援」
(アムダ(AMDA))1,363,400円
http://www.giveone.net/cp/PG/CtrlPage.aspx?ctr=pm&pmk=10182

□ 3位:「災害弱者(障害者・アレルギー患者・外国人)寄付パッケージ」
(4団体に配分)836,500円
http://www.giveone.net/cp/PG/CtrlPage.aspx?ctr=pm&pmk=10194

□ 4位:「東日本大震災 食物アレルギーの子どもたちにご支援を!」
(アレルギー支援ネットワーク)681,821円
http://www.giveone.net/cp/PG/CtrlPage.aspx?ctr=pm&pmk=10191

□ 5位:「東北地方太平洋沖地震被災者支援」
(ジャパン・プラットフォーム)471,000円
http://www.giveone.net/cp/PG/CtrlPage.aspx?ctr=pm&pmk=10180

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4月に被災地で支援活動を行う団体を訪問したときの報告をサイトにアップ
しました。
http://www.giveone.net/cp/pg/campaign/Campaign019Page.aspx
訪問した6団体の、現地担当者のインタビューを、動画でご覧いただけます。
是非ご覧下さい!

(文責:田口)
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〜誰もが所得の1%を寄付する社会を目指す〜
オンライン寄付サイト『 Give One(ギブワン)』 Invest in the Future!
 http://www.giveone.net/
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併設ブログ: http://gamba-staff.seesaa.net/
 併設ツイッター: http://twitter.com/give_one
運営:NPO法人パブリックリソースセンター http://www.public.or.jp/
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このメールは Give One(ギブワン)のマイページにご登録いただき、メール
サービスを希望されたユーザー様に送信しています。

◎バックナンバー・配信停止はこちら
マイページの方
https://www.giveone.net/CP/pg/mypage/MyPageLoginPage.aspx

メルマガ会員の方
http://www.giveone.net/cp/pg/mypage/MyPageMailMagazinePage.aspx

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2011年05月24日

美味しいお菓子を食べて、被災者支援

pare.jpg
東京恵比寿にあるおかし屋ぱれっと を訪れました。
ここは、障害者が様々な生活場面で自分らしく生きるためのサポートをする団体特定非営利活動法人 ぱれっとが、障害者の社会参加・就労支援を目的に、手作りクッキーとパウンドケーキを製造販売しているお店です。
http://www.okashiya-palette.or.jp/ 

 一般の洋菓子店と変わらぬ様相の店内で、おいしそうなお菓子が販売されていました。

オリジナルレシピで作られたお菓子は、生地作りから袋詰めまですべて手作り。低タンパク質の北海道産薄力粉を使用し、合成着色料・保存料は一切使用していません。

         
*  *  *  *  *


DSCF3796.JPG

私もぱれっとのクッキーを購入 おいしくいただきました。
 現在 おかし屋ぱれっとでは売り上げの10%を東日本大震災被災者への支援金として寄付を行っています。


通信販売でも購入できますので、皆さんもプレゼントやお土産などにもぜひ活用して 震災復興支援の一役を担って下さい!!(羽生惠理)

団体HP:http://www.giveone.net/cp/PG/CtrlPage.aspx?ctr=nm&nmk=9 Share (facebook)

2011年05月16日

会津若松レポート(2):原発事故を境に変わってしまった故郷の現実

前回に引き続き、シュミット亜希子が故郷の会津若松を訪問した際のレポートをお送りします。


津波や原発事故の影響で、町の機能をそのまま会津若松市に移したところもあり、一気に人口は増えたものの雇用はおいつきません。また市で特別雇用枠を準備しても情報が行き届かず応募者が少ないなどの問題もでてきています。自主避難してきた人と行政の支援を受けて避難してきた人が断絶されてしまい、情報が共有できていないことも大きな理由の一つだと考えられています。

このような状況の中でも、そこに住む人々は生活を続けていかなければなりません。ゴールデンウィーク中に2歳のお誕生日を迎えた姪は主治医の指示を受けて、外出する際にはマスク・帽子を着用し、帰宅したらすぐに手と顔を洗います。外出は一日に30分程度、公園にもなかなかいけません。もちろん全員がこのような対応をしているわけではないですが、将来のリスクを考えると最善を尽くしたいというのが妹夫婦の意見です。

写真3_300.jpg


震災から約2ヶ月、今も福島県内ではテレビをつけると常に災害関連情報を知らせるスーパーが表示され、一時間ごとの放射線量が知らされます。非難区域でなくても放射線量が高い地域も多いです。新聞では今も新たな身元不明遺体の特徴を知らせる記事や、避難者への生活支援情報が毎日特集されています。原発から約100km離れた会津若松市でも、被災地にいることを実感します。この生活がいつまで続くのか、こどもたちが安心して外で遊べる日はいつやってくるのか、以前とまったく変わらない風景、原発事故を境にすっかり変わってしまった現実……言葉にならない大きな不安だけが胸に迫ってきます。改めて震災、そして原発事故からの復興には長期にわたる継続的な支援が必要であると強く感じました。


写真_300.jpg


(シュミット亜希子)

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2011年05月13日

会津若松レポート(1):観光客で賑わうはずの町も閑散と・・・

今度新しくGive Oneガイドのメンバーになったシュミット亜希子です。ゴールデンウィーク前半に、故郷の会津若松を訪れました。原発から約100km離れた会津若松市ですが、放射線量を毎日気にしながらの生活に、言葉にならない大きな不安を感じました。

被災地にいることを実感した、今回の訪問についてレポートします。

高速道路は例年に比べて交通量も少なくさびしい感じを受けましたが、自衛隊車両とトラックがほとんどだった4月頭に比べると普通自動車の割合が増え一般の観光・帰省客が増えていることが伺えました。福島県に近づくにつれて、瓦屋根が剥がれ落ちている家屋が目立ってきます。整備済みの道路がところどころでこぼこしているため、まだ速度規制がかけられています。このような地震の爪あとはまだまだあちらこちらに見受けられます。

猪苗代ICをおりると、この時期観光客でにぎわっているはずの町は閑散としていました。毎年ゴールデンウィークにはひどい渋滞が発生する国道も同様でした。有名な観光施設には若干客が見られましたが、そのほとんどはいわき、福島ナンバーです。避難している方々が気分転換に外出していたのかもしれません。「白虎隊」で知られる飯盛山も、普段は閉店している土産屋が久しぶりに店を開いていたものの、例年の平日なみの人通りでした。退職後、観光施設で手伝いをしている父も、今年はまったく話にならないと嘆いていました。会津若松市長は先日ユーチューブを通して観光地としての窮状を世界に訴えました。

写真2_300.jpg


一方、カー用品販売店に勤める知人は、原発事故後スタッドレスタイヤのまま避難してきた人が多く、いわき、福島ナンバーのタイヤ交換が多く毎日残業しているといいます。そのため、売り上げは昨年同時期の約2倍に上るそうです。旅館を営む知人は1部屋のみを一般客用に確保し、ほかは全て避難者向けに特別料金で提供しており、満室の状態が続いているといいます。1泊3食付で5000円、いつもどおりの料理では採算が取れないため、カレーライスや麺類、ときにはまかない料理を出すなど長期にわたる避難生活でも飽きないようにと試行錯誤を重ねているそうです。


次回は、会津若松市で生活を続けている人々の様子をレポートします。


会津若松レポート(2)はこちら
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2011年05月06日

現地NGO訪問(7)石巻市:復興に向けての支援を必ず成し遂げる〜JEN〜

今回(4/14-17)の震災活動団体訪問、最後に訪れたのは、石巻で炊き出しなどの緊急支援の他、ボランティアの受け入れ等を行っているJEN(ジェン)です。

JENは海外を含め大災害時の支援経験が豊富な団体で、被災現場に極めて近い場所に拠点を構えて、状況にスピーディに対応できるようにしています。すでに現地で6名の被災者をスタッフとして採用しています。

■住む人に寄り添った支援
JENが現在力を入れているのは、ボランティアによる「泥出し」です。
石巻も他の地域と同じく広範囲に渡って建物が全壊していますが、補修すれば住めるようになる家屋もあります。
とは言っても、汚泥や瓦礫がたまり、とてもそこに住む人だけで片付けられるものではありません。

JENでは、そのような家屋を一軒一軒調査して回り、泥出しや瓦礫・ゴミの撤去を行っているのです。

今回、実際に作業を行っている現場にもご案内して頂きました。

jen_20110417_car&pallet.jpgjen_20110417_volunteer.jpg

2日前からそのお宅に入っているという5人ほどのボランティアの方々が活躍しています。
だいぶ片付いてきたということですが、床や壁は壊れ、庭には流れてきた車などがそのままになっており、元通りにするには相当な時間が掛かるだろうと思います。

また、石巻は水産加工場も多く、そこからのパレットなども流れていました。
魚の腐った臭いが辺りに充満し、現場での作業がとても過酷なことが容易に想像できます。

その家に住まわれている鈴木夫妻も、
「ボランティアの皆様には本当に感謝しています」
とおっしゃっていましたが、私も頭が下がる思いです。

■ボランティアの受入体制を拡充中
ボランティアの方々は大学の敷地にテントを張って寝泊りしているということですが、くれぐれも無理をなさらず、体を休めながら活動して頂きたいと思います。

JENでは、今後の支援を進めていく上でさらにマンパワーが必要になることもあり、きちんと場所を借りてボランティアの拠点を作るということです。
(注:4月末に古民家を借り上げた宿泊所がオープンしています)

現地に拠点を構えてスタッフも採用し、ボランティアの受け入れ態勢も拡充し、数年に渡る活動を見据えているJEN。

引き続き炊き出しや物資の配布等緊急支援も必要ですし、今後は、
・ボランティア拠点にかかる経費
・現地スタッフの人件費
・汚泥や瓦礫の撤去作業に必要な道具の調達
など、今まで以上に多額の費用がかかります。

jen_20110417_kimura.jpg

取材に対応して頂いたJENの木村さんは、
「この場所で、復興に向けての支援を必ず成し遂げたい」
とおっしゃって下さいました。

私どもGiveOneとしても、これからもJENの活動を支え続けて行きたいと思っています。
そのためにも、多くの方からのご支援が必要です。

一日も早い被災地の復興に向けて、皆様のご協力を心よりお願いします。(渡辺篤志)

木村さんへのインタビュー動画はこちら!



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■特定非営利活動法人ジェン(JEN)(認定)への寄付受付
http://www.giveone.net/cp/PG/CtrlPage.aspx?ctr=pm&pmk=10181
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