2009年03月16日

ベトナム初の障害者自立生活センター

何ごとにおいても、○○初というのは大変な苦労を伴います。
日本のNPOが海外で「初」に貢献するのは、同じ日本人として嬉しいものですね。

先週届いた新着活動レポートでは、2009年1月にオープンした、ベトナム初の自立生活センターの様子が報告されています。

DPI日本会議vietnam.gif■ プロジェクト:
アジア太平洋の障害者活動にご支援を

■ NPO:
特定非営利活動法人 DPI日本会議


「自立生活センター」とは、障害者が必要とするサービスを、障害者自身が提供する組織のこと。各国で活動が広がっています。

■ アメリカで始まり、世界各地に広がっている
■ 日本でも200以上のセンターがサービスを提供
■ アジアでは、韓国、ネパール、タイ、フィリピン、マレーシア、パキスタンで活動中

そして2009年1月に、ベトナムで初となる「自立生活センター・ハノイ」が発足しました!


みなさまからGiveOne(ギブワン)を通じて寄せられた寄付金も、設立資金として活用されています。


■ NPO名の「DPI」とは、Disabled Peoples' International の略
■ 日本語訳は「障害者インターナショナル」

DPI日本会議は、国際的なNGOであるDPIに加盟した国内組織。
身体、知的、精神、難病などの障害の種別を超えて、自らの声をもって活動する障害当事者団体です。

詳しくはこちらへ↓
http://www.dpi-japan.org/dpi/index.html


当事者自らが、課題を克服していく「自立生活センター」。
障害を持つ方が、自ら取り組む姿勢に感銘を受けます。

自分を振り返ってみると、つい他人のせいにしてしまったり、「政治が悪い」などと不満を口にしてしまうこともありますよね。

自分の課題を自分で克服していく「自立・自律」の大切さに、あらためて気づかされます。

(鷹野)

<GiveOne(ギブワン)寄付プロジェクト>
アジア太平洋の障害者活動にご支援を(DPI日本会議)




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