2009年04月06日

週刊ダイヤモンドの社会起業家特集

社会起業家という言葉を目にすることが多くなってきました。

週刊ダイヤモンド社会起業家dw_M.jpg本日発売の週刊ダイヤモンド(4/11号)では、特集を組んでいます。
中刷り広告も目立ってますので、ご覧になった方も多いのでは?

■「社会起業家」全仕事。あなたにもできる世直しビジネス
http://dw.diamond.ne.jp/contents/2009/0411/index.html

表紙は人々の笑顔の写真が並んでいて、「すべての人が笑顔でいられる社会」を模索する社会起業家の活動を表現しているそうです。

(しかし、”世直しビジネス”ってのはちょっと違和感ありますねぇ。。。
そんな大げさな特別なものではなくて、自分達で少しでもいい世の中にしたい、というごく当たり前のことが大事なんだと思います。)


記事の表現では、

■ 社会起業家とは、事業として利益をあげつつ、自ら社会の問題を解決する人たち

のこと。その多くはNPO法人として活動しています。

日本のNPOの中でも、先駆的に社会課題の解決に取り組む GiveOne(ギブワン)参加団体は、当然のことながら多数紙面に登場しています。


Part1「日本の社会起業家たちの挑戦」では以下の3団体が登場。

バイリンガル・バイカルチュラルろう教育センター

日本グッド・トイ委員会

さなぎ達


Part3「日本のNPOが抱える課題」の記事中では、
アサザ基金代表理事・飯島さんのインタビューが掲載されています。

同じくPart3で、勝間和代さんが「Chabo!」(印税の20%を寄付する活動)の寄付先団体であるジェン(JEN)を紹介しています。これも GiveOne(ギブワン)参加団体ですね。

ジェン(JEN)


こうして一般に「社会をよくする仕事」が、だんだん認知されていくのはとても嬉しいことです。
なぜなら、GiveOne(ギブワン)の運営自体も「社会を良くする仕事」だから。
仲間が紹介されるのは、自分たちが認められたことでもあります。


特集ではさらに一歩進めて、Part4で「誰もが社会起業家になる時代」を呼びかけています。

記事の最後で田坂広志氏が語っています。

■ 日本中の働く人びとが、「世のため人のため」との願いを持ち、職場の片隅で、日々の仕事を通じて社会貢献と社会変革に取り組む。このとき、この国は、大きく変わっていくだろう。


全く同感です。

何も特別なことではないんです。

営利企業であっても、目的は「社会の役に立つこと」。
誰もが「社会起業家精神」を持って、仕事に取り組めばいいだけのこと。

この特集を通じて、多くの人が「自分の仕事の意味」を考えるきっかけになればいいですね。

(鷹野)


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posted by Takano at 21:39 | Comment(0) | TrackBack(1) | ガイド独自記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Excerpt: 巷には情報整理の仕方の本がたくさんあふれている。 今読んでいるのが、 勝間和代さんの「効率が10倍アップする 新・知的生産術 −自分をグーグル化する方法−」 これはさまざまな情報をIT機器を自分..
Weblog: 今日からの杏仁豆腐。
Tracked: 2009-05-13 14:26
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