2009年04月22日

アースデイ・レポート(2)パレスチナ子どものキャンペーン

アースデイ東京のレポート第2弾です。

パレスチナ1.jpg まだ紛争の傷跡が生々しいパレスチナ・ガザ地区。
 パレスチナ子どものキャンペーンのブースではガザ地区での復興支援を中心に、展示・説明を行っていました。



被災者の救援、復興支援、封鎖解除の署名活動、日本政府への働きかけなど、多忙を極めていたスタッフの中村哲也さんもいらっしゃいました。

パレスチナ6.jpg1月16日にTV放映された際、中村さんの好青年ぶりをこのブログで紹介したのですが、ご本人はそれを覚えていて下さって大照れでした。

実物の写真がこちらです。→



ブースの展示は、イスラエル軍のガザ侵攻から、現在の状況、いま必要なことへと展開されていきます。


1.イスラエル軍のガザ侵攻とその後の状況

パレスチナ3.jpg (2008年12月27日〜2009年1月19日、
  数字は国連OHCAなどによる)
 * 死者:1,314人
 (うち412人が子ども、110人が成人女性)
 * 負傷者:5,300人
 (うち1,855人が子ども、795人が成人女性)
 * 家屋破壊:全壊4,000棟、半壊17,000棟
  家を失った人は4万から10万人に上る



2.現在の状況

パレスチナ4.jpg 現場の生々しい写真を通じて、
 家屋破壊の惨状や
 復興支援が封鎖の問題などで
 思うように進展していない
 状況が伝わってきます。



3.ガザでいま必要なこと

パレスチナ5.jpg ◆封鎖の解除
 ◆ふたたび破壊されないこと
 ◆ストレスやトラウマへの対応
 ◆パレスチナ内の統一



現地で被害に遭われた方の暮らしは、どれほど大変だろうと思います。

ガザ緊急支援の詳しい様子は団体HPをご参照ください↓
http://ccp-ngo.jp/program5.html


パネル展示を見てずっしりと重くなりましたが、スタッフのみなさんの明るさが救いでした。

GiveOneでお預かりした寄付は、昨年12月から4月までに、
167件、91万円に達しています。
みなさまのご支援を引き続き、受け付けています。

ご寄付はこちらから↓
ガザ緊急募金にご協力を!

これからも情報発信に協力して、活動を応援していきたいと強く思いました。(鷹野)

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タグ / パレスチナ


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posted by Takano at 19:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | ガイド独自記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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