2009年06月21日

生きづらさって何だろう? ゆるやかなあたたかい場所「ゆるら」

「生きづらい」って感じたことありますか?

話すのに緊張したり、人に聞けなかったり、変な人と思われないかと心配したり、怒られないかとビクビクしたり・・・

誰でも少なからず経験ありますよね。

私自身、少し登校拒否気味で、地震で学校が壊れないかといつも思ってました(苦笑)。
これが積み重なると、学校や仕事、買物にさえ行くのが嫌になります。

■ 大勢の人が集まる場所が苦手、集団の活動に馴染めない

こうした他人との関わりが苦手な人は、「生きづらさ」をより強く感じているのではないでしょうか。


GiveOne(ギブワン)に新規登録されたNPO法人「ゆるら」では、
精神障がいや引きこもりなど、生きづらさを抱えた方が集団の活動に馴染めるよう、ゆるやかな体験の機会を提供しています。


『人生をゆっくりと模索できる場所、人間関係を安心してのんびりと育める環境をつくりたい』という思いが「ゆるら」の原点です。
設立趣意書↓
http://www.yurla.jp/yurla/jigyo/seturitu.htm


ゆるら10021-10048-marquee01[1].gif

理事長の須ア三代子さんは自らお茶を教えています。
写真はその様子。左から二人目が須アさん。
姿勢が綺麗で、まなざしが温かいですね。参加者はみな真剣です。

最初は抹茶を飲むだけだったのが、今ではお茶を点てて相手から「おいしい!」と言ってもらう喜びを感じているそうです。

他にも「絵を描く」「花を活ける」など多くの体験プログラムがあって、対人緊張を徐々に和らげる成果をあげています。
中には施設を卒業し自立を考える人も。素晴らしい活動です!


ゆるらyurla100[1].jpgゆるらでは、今後さらに一般市民を対象として、人がゆとりの中で元気になる社会を目指しています。

みなさんも「生きづらさ」解消への第一歩を、一緒に踏み出してみませんか。

■活動: 障がいのある方・生きづらさを抱えた方への体験学習支援
■団体情報: 特定非営利活動法人ゆるら


<参考情報>
ゆるらって何だろう?
あまり聞きなれない言葉ですよね。

辞書で調べてみると、ゆるやか(緩やか)の古語。
源氏物語など古典で「ゆるらか」「ゆるるか」などと表現されてるんですね。
はじめて知りました・・・

理事長の須アさんがお茶の先生だから? ですかね。
ちなみに私もお茶の作法を小さい頃、祖父に教わりました。
飲むほうだけです。ええ。(笑)
(鷹野)


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