2009年06月24日

余った食品を廃棄せずに生活弱者に届けよう! フードバンク

毎日大量の食品が廃棄されています。もったいないですね。
セブンイレブンの値引き販売に対する本部の圧力問題は、結局、公取委の排除措置命令に発展しました。

6/22 セブン−イレブン:「大量廃棄、胸痛んだ」加盟店主ら安堵
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20090623k0000m040119000c.html

これを受けて、コンビニ業界初の本部負担に踏み切りましたが、、、

6/23 セブンイレブン、廃棄分の原価15%負担 年100億円
http://www.asahi.com/business/update/0623/TKY200906230277.html

■ でもやっぱり捨てるわけ?
■ 捨てない方法を考えるべきでは?


廃棄の経済的負担をどうするかよりも、そもそも、捨てること自体を何とかしなければ・・・
店舗のオーナーだって捨てたくないんですから。


フードバンクの仕組みは、その解決策の一つ。

「フードバンク」とは、簡単に言えば、余った食品を預かり必要な所に届けるシステム。GiveOne(ギブワン)登録団体のフードバンク関西は、この活動の先駆け団体です。

写真は活動の様子。食品を積み込んで配送中↓
フードバンク10059-PROJ_075.gif

自社取り扱い商品を最後まで大切にする食品関連企業から余剰食品の無償提供を受け、それらを、生活弱者を支えるNPOや福祉施設に無償で分配しています。

ガソリン代などは持ち出しで、活動は市民からの寄付によって支えられています。

そのために寄付金控除が受けられる認定NPOを取得。高いハードルをクリアしている団体です。

今年度のプロジェクト予算は、運送費、保管費、大型冷蔵庫購入など年間470万円。

・食べ物を大切にし、
・生活弱者の暮らしを良くし、
・廃棄物を減らして環境保全に貢献する。

フードバンクの活動に参加してみませんか。

フードバンクNPO-10025_logo100.gif
余った食品の活用で、生活弱者を支援します
認定特定非営利活動法人フードバンク関西
■ 団体HP
  http://foodbankkansai.web.infoseek.co.jp/




アメリカでは20年前からあるこの仕組み。
「もったいない」発祥の日本に根付かせていきたいですね!
(鷹野)

<参考情報>
All About に事務局・浅葉めぐみさんのインタビューが紹介されています。
http://allabout.co.jp/health/healthfood/closeup/CU20080404A/


オンライン寄付サイト Give One


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セブンイレブンの弁当値引きを考える
Excerpt: コンビニの大手セブンイレブン。賞味期限切れ前の弁当を値引きする件で公取委が排除命令を出した。     この件は、読売の社説でも取り上げている。セブンイレブン 独禁法に問われた値引き制限(6月23日付・..
Weblog: りゅうちゃんミストラル
Tracked: 2009-06-25 15:53
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