2009年07月02日

紛争現場の声を伝える「JVCブックレットシリーズ」刊行です。

ギブワン支援団体のJVC(日本国際ボランティアセンター)
NGO活動の現場の声を伝える「ブックレットシリーズ」を
刊行しました、というニュースが29日の夕刊各紙に紹介されて
いましたね。
(ご紹介が遅くなって申し訳ありません)

http://www.47news.jp/CN/200906/CN2009062901000038.html
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20090629STXKA047828062009.html

今回発売されるのは、
イラクで私は泣いて笑う――NGOとして、ひとりの人間として と、
ガザの八百屋は今日もからっぽ――封鎖と戦火の日々の2冊です。

アジアの途上国に関する本で有名な出版社「めこん」から
発売されています。

来年30周年を迎える日本を代表する国際NGOが、
世界各地の問題を独自の視点で伝えます。
ニュースで世界の現状をすぐに知ることができる
便利な世の中ですが、そこで普通の人々がどのような
生活をしてどんなことを考えているのかまでは
なかなか分からないものですよね。

上で紹介した出版社のサイトで、「ガザの八百屋は今日もからっぽ」
の内容が次のように紹介されていました。

今もガザに入ってくるのは緊急支援だけよ。窓が割れた家は危険だわ。でもガラスも入ってこない。ここでは子どもたちに将来を与えてあげられない。境界は閉まったままで、どこにも行けない。夜は怖いわ、子どものことが心配になる。今でもゆっくり眠れない。昨日も夜中に突然子どもの名前を叫んで起きたの。突然意味もなく涙がこぼれることもあるわ。でも、私はガザから出ようとは思わない。ここには私の家族がいて、ここは私の土地で私の国なのよ。(後略)」

私も早速オンライン書店で注文してみました。
読むのが楽しみです。


ギブワンでは、JVCの活動を支援しています。

イラクで避難生活を送る家族への食料支援
カンボジアにおける生態系に配慮した農業による生計改善
イラク人道支援にご協力ください

こちらも宜しくお願い致します!

(柴沼)






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posted by Shibanuma at 16:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 各団体・プロジェクトの紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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