2009年07月10日

「命の授業」〜息子を少年たちの暴力で亡くした母親の願い。

子どもにどうやって「命の大切さ」を伝えますか?

犯罪被害の当事者自らが学校に出向き、命の大切さを教える「命の授業」
中学生、高校生だった息子を少年たちのいじめや集団暴行により亡くした母親が、「かけがえのない命の大切さ」を語りかけます。

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「命の授業」の様子


「命の授業」は、NPO法人おかやま犯罪被害者サポート・ファミリーズの素晴らしい活動の一つ。このブログで先月取り上げたところ、多くのアクセスが集まりました。
また同団体のブログでもGiveOne(ギブワン)を取り上げて頂きました。


その「命の授業」の活動レポートが届きましたのでご紹介します。

■ 2008年度は、小中高校・大学あわせて44校で実施。
■ 約17,000人の学生に遺族の声を届けた。


はじめは「子どもたちには重い話だ」「うちの学校には関係ない」という反応だったのが口コミで次第に広がり、目標20校の倍になったそうです。

ある中学3年生の女子生徒の感想が寄せられています。
被害者遺族の方たちの勇気ある行動に感動し、大きな学びを得た様子がよく伝わってきます。
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自分の手が誰かを傷付けてしまったら、大切な人が傷付けられてしまったら、と考えさせられました。
流産、死産の後、やっと生まれた元気な息子さんが・・・
→続きはこちら
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学校の必須授業にして、親とともに聞くようにすべきかも知れません。親子で一緒に「命の大切さ」を話し合う貴重な機会になると思います。

GiveOne(ギブワン)で寄付を受け付けています。
全国区の活動にするために、みなさまのご支援をよろしくお願いします。
(鷹野)

<関連リンク>
子どもたちを被害者にも加害者にもしないために
「命の授業」プロジェクト
「命の授業」活動レポート
NPO法人おかやま犯罪被害者サポート・ファミリーズ
■ 団体HP http://www17.ocn.ne.jp/~families/
■ 団体ブログ http://blog.canpan.info/families/


オンライン寄付サイト Give One



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