2009年10月13日

街頭募金vsオンライン寄付?!

赤い羽根.png今年も赤い羽根共同募金が全国一斉に始まり、駅前などで寄付を呼びかける声を耳にするようになりました。

誰もが知っている赤い羽根募金ですが、集まった寄付の使い途をご存知ですか?

「共同募金」は、各都道府県ごとに行われていて、災害時など例外を除き、集まった寄付金はその自治体内で様々な福祉に活用されます。つまり、寄付した人の地域を良くするために使われるのです。

赤い羽根2.jpg赤い羽根共同募金も、GiveOne(ギブワン)も寄付を募るという目的は同じ。というわけで、
共存共栄(?)を目指すべく、この週末、ボーイスカウトの子ども達を引率して街頭募金に参加した友人に、GiveOneのサイトの印象を聞いてみました。

第一声は---寄付したという実感に欠けるのでは・・という辛口のご意見でした。

自分の手を離れたお金が募金箱に入るという物理的なモノの動きから得られる実感。

募金箱を持つ子供達に元気よく「ありがとうございました!」と言われる時のすがすがしさ。

彼女いわく、これが寄付の醍醐味なのでは・・とのことです。


なるほど、オンライン寄付ではそういった意味での醍醐味は味わえないかもしれませんね。確かに、私自身、街頭で募金を呼びかける声に誘われて手持ちの小銭を募金箱に投じた一人なのでちょっとだけ納得?1


一方、GiveOne(ギブワン)を通じた寄付は、街頭募金にはないメリットがあります。

その場でお礼はなくても、アドレスを公開した場合、NPOから直接お礼のメールが届きます
また何といっても、NPOのプロジェクトに直接寄付ができるので、使い途がより具体的にわかるところは、別の面で実感が得られるはず。


ちなみに、赤い羽根共同募金は地域密着型ということですが、GiveOne(ギブワン)でも寄付対象のプロジェクトの検索方法としておおまかではありますが「活動地域で探す」方法もあります。
http://www.giveone.net/cp/pg/CtrlPage.aspx?ctr=ps&sk=c&sf=0

寄付金を役立てたいお目当ての地域のある方、ぜひ試してみて下さい。


街頭募金、オンライン寄付−どちらにも良い点があり、またどちらも世の中に役立つことに変わりはありません。
皆さんも、ぜひ自分の納得のいく方法で社会貢献活動に参加してみてはいかがでしょうか。(羽生惠理)


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posted by Takano at 15:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 寄付・社会貢献をするには | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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