2010年02月23日

東京マラソンのチャリティーマラソン化構想?!

tokyomarathon.jpg  もはや東京の冬の風物詩とも言える東京マラソン
 週末に開催されます。

  ところで 東京マラソン同様に人気を博す市民マラソンに
 ロンドンマラソンがあります。
 ロンドンマラソンの大きな特徴は、チャリティーマラソンであること。

 同大会には一般参加枠とチャリティー参加枠があり、応募者殺到で抽選に当たらないと
参加できない一般参加枠に対し、チャリティー枠なら寄付金を集められる証明さえできれば
高確率で参加権が得られます。

そのシステムをご説明すると、
−まず、大会の公式チャリティー団体リスト(約80団体)の中から自分が支援したい団体を
 決めて参加の申し込みをする。
−参加者は参加権と引き替えに各団体に一定額の寄付をする約束をする。

 マラソン参加の申し込みが許可されると、友人や同僚に寄付を求めたり、
中には当日募金箱を持って沿道の市民から寄付を集めながら走るランナーもいるそうです。
ランナー達が寄付で重くなった募金箱を持ってゴールする姿もお馴染みとか。

 2009年春に開催された大会の寄付金総額は4500万ポンド(約63億7000万円)を
超えたというから驚きです。

日本はまさにマラソンブーム。ちなみに私は東京マラソンに毎年参加申し込みをしていますが、一度も抽選に当たったことがありません。

今年の東京マラソンの申込者数合計は 311,441人。石原都知事の『セレブランナー枠構想』
なんてのもありましたが、様々な社会貢献につながる可能性を秘めた成熟度を、
東京マラソンはすでに持っている気がします (羽生惠理)

Share (facebook)
posted by Hanyu at 01:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | ガイド独自記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック