2010年08月04日

痛ましい幼児虐待に対して、わずかでもできること

1歳と3歳の乳幼児放置・死亡のニュースには、本当に心を痛めて、
いてもたってもいられない、という方が多いのでないかと思います。

私の娘もちょうど3歳をむかえたばかり。

・泣きわめく子どもに手を焼き、
・つい大声で怒鳴ってしまったり、
・手をあげてしまったり、
・しばらく放置して別の部屋に逃げ出したり

恥ずかしながら、私自身の経験です。

だから、若い女性一人で、二人の小さな子どもを抱えての大変さは、かなり分かるのです。。。

でも、でも、逃げたら子どもはどうなる?
頼るのはあなたしかいないんだよ。

 *****

実は学生時代に乳児院という恵まれない子供を預かる施設で
ボランティアをしていて、捨て子もたくさん面倒みてました。

放置して死なせるくらいなら、施設に預けてくれれば。。。
赤ちゃんポストでもいいよ。

いま、乳児院では虐待の子供を預かるケースが急増しています。
でも虐待が発生しないように、社会全体で子育てを支えるように、
根本を変えていきたいですよね。

 *****

GiveOneに7月に新規登録された「子どもの村福岡」というNPOでは、
様々な事情で家族と暮らせない子どもたちを迎え入れ、
育てるしくみをもつ「子どもの村」の運営を始めました。

■ すべての子どもに愛ある家庭を

http://www.giveone.net/cp/PG/CtrlPage.aspx?ctr=pm&pmk=10153

育ての親となる「いく育おや親(=里親)」と「新しい家族」をつくり、
家庭的な環境の中で、地域とともに子どもたちを育てていく日本初の
先駆的な取り組みは、メディアにも多数取り上げられています。


他にも、GiveOne登録団体で児童虐待問題に取り組んでいるのは、以下の4団体があります。
その場の対処としての子どもへの支援はもちろんのこと、
根本解決となるような親のサポート、政策提言も行っています。

■ シェルターに避難した子どもの生活及び自立を支援します
http://www.giveone.net/cp/PG/CtrlPage.aspx?ctr=pm&pmk=10130
(特定非営利活動法人子どもセンター「パオ」)

■ 虐待防止のためのホットラインプロジェクト
http://www.giveone.net/cp/PG/CtrlPage.aspx?ctr=pm&pmk=146
(認定特定非営利活動法人子どもの虐待防止ネットワーク・あいち(CAPNA))

■ ストップ!子どもの虐待

http://www.giveone.net/cp/PG/CtrlPage.aspx?ctr=pm&pmk=138
(社会福祉法人子どもの虐待防止センター)

■ 地域に親子の『灯台』を!〜虐待再発防止プログラム〜
http://www.giveone.net/cp/PG/CtrlPage.aspx?ctr=pm&pmk=10154
(特定非営利活動法人チャイルド・リソース・センター)

 ****

GiveOneや個人的に頂いたメッセージをご紹介します。

■ 純粋なあどけない子供が、安心して帰る場所もなく途方にくれている姿を想像しただけで胸が熱くなり、すぐにでも行って連れて来てあげたくなります。

■ 最近とみに虐待のニュースが多く気が滅入っています。ちょっとした支えで救える命は必ずあるはず、頑張ってください。

Twitterで!
■ 幼児虐待死事件でお怒りの方へ。残念ながら失われた命は戻らないけど、皆の怒りが児童相談の充実や児童養護施設への援助に向けば、まだ救いがあると思う。寄付先を選べるオンライン寄付サイトがあったので勝手に宣伝→@give_one
(Tweetありがとうございました)

思うだけでは社会は変わりません。
わずかでもできること。寄付もそのひとつです。

そして、是非、応援メッセージを団体にお送りください。
とてもとても勇気付けられ、活動の力になります。
(鷹野 @yukitak )


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posted by Takano at 08:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 分野別プロジェクトまとめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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