2011年03月04日

寄付金税制の前途はいかに?!

今年も確定申告の時期を迎えています。

平成22年分確定申告では、寄付金控除の対象となる寄付の最低額が5,000円から2,000円に引き下げられました。このことにより控除を受ける機会が広がったことになります。

平成22年に認定NPO法人(Give Oneでは「寄付金控除対象」マークがついています)に対して2,000円以上の寄付をした方は、確定申告によって所得控除が受けられますので、申告の手続きをしましょう。
詳しい制度説明・手続きについてこちら:
http://www.giveone.net/cp/pg/article/TaxPage.aspx

       *  *  *  *  *

ところで、さらなる寄付金に関わる税制の改正案として、税額控除制度が創設され平成23年分の所得税から適用される見込みです。

ただし気になる点として、こちらの方は今の衆参ねじれ国会で、関係の法律が原案のとおり成立するかどうか先行きが見えなくなっていること。
野党も社会をよくする活動を阻止するような反対の仕方はしないでしょうが、この寄付金税制の扱いがどうなるか、国会がどういう判断をするのか、しっかり見守っていかなくてはいけませんね。(羽生惠理)
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