ガンバ NPO の吉田です。
4月27日から30日まで、3泊4日で、JEN さんの「村おこしボランティア in 新潟」に参加してきました。
JEN のスタッフの皆様、十日町市地域おこし実行委員会の皆様、池谷・入山集落の皆様、ボランティアでご一緒した皆様、大変お世話になりました。ボランティアといっても、一切堅苦しいことはなく、ほんとに楽しく過ごさせてもらいました。関係者のみなさまの人柄によるものです。ホントに。
実は、交流会で池谷集落の津倉さんや隠居さんと話をしていて、昔のことを思い出しました。
今から7、8年前になると思うのですが、自分の祖父が田んぼをやめたときのことです。祖父の家では、田んぼをつぶして、賃貸アパートを立てました。
自分は、夏休みに祖父の家に帰省するのが大好きでした。帰省時には、祖父に教えられながら、草刈機を使って田んぼの雑草を刈ったり、畦でトンボや蛙をつかまえて遊んだりしていました。
だから、田んぼがなくなり、アパートが立った時は、本当にさびしい気持ちになりました。
祖父の地元は都会じゃないんですが、なぜそんな場所でも、田んぼをつぶしてアパートにしたほうが有利 - というより農地のまま置いておくのは経済的に不利 - となっているのか分からなかったのを、今でも覚えています。そして、いま改めて考えても、やっぱり分からないです。
そのとき自分が疑問に思っていたことと、十日町市地域おこし実行委員会の山本さんたちが池谷・入山の村おこしで格闘していることの、根本の原因は近いところにあるのかもしれません。
日本の農業について考えるのは、おもしろいと思います。たとえば、次のような話とか。
ほぼ日刊イトイ新聞 - だれでもつくれる永田野菜
http://www.1101.com/yasai/yanase_suwa/index.html
そういえば、ボランティア期間中に食べさせてもらったお米は、ここ数年食べた中でいちばんおいしかったです。
また、ボランティアの楽しい様子については、次のページを見てみてください。
JEN.Blog - 新潟 支援速報 -
http://jenhp.cocolog-nifty.com/jen_niigata/
また、以前 JEN を紹介した記事です。
新潟十日町市での農作業ボランティア
http://gamba-staff.seesaa.net/article/39966467.html
最後に、お世話になった十日町市地域おこし実行委員会のブログは次のページです。
十日町市地域おこし実行委員会
http://blogs.yahoo.co.jp/iketaniiriyama
以上、参加報告でした。
2007年05月14日
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本当にご飯が美味しかったですよね。あのお米は、被災した田んぼで作られたものだそうですよ。水路が壊れたため、非効率ながらもポンプで汲み上げて、やっとの思いで作られたものだそうです。
お米の話知らなかったです。そんな苦労話があったんですか〜。
あのお米のおいしさの謎を調べてみたいです。