2011年08月07日

「会社人よ、社会人になろう!」鷹野秀征氏 執筆記事

ギブワンの中心スタッフとして活躍する鷹野秀征氏(パブリックリソースセンター理事 ・ソーシャルウィンドウ株式会社代表取締役)執筆の記事がITmediaエグゼクティブに掲載されました!! 

連載記事の第1回目のテーマは
会社人よ、社会人になろう!
:人生を変える体験、被災地ボランティアに行こう!

http://mag.executive.itmedia.co.jp/executive/articles/1108/05/news018.html

東日本大震災復興支援におけるボランティアは、どのような意味を持つのか? 
震災を機に日本は大きく変わっていく。
その変化に当​事者として関わるのか、傍観者でいるのかは大きな違いだ。
「会社人」の前に「社会人」であるための意識と行動を考えてみる。
    ・・・・社会のために何かしたいと思っている企業の管理職層向けに、
    「行動しなきゃ変わらない!」というメッセージを伝えます。

「ちょっと長くなってしまいましたが、気持ちを込めて書きました​。
意識から行動へ、一歩踏み出すきっかけになれば嬉しいです。」とは鷹野氏の談。

全6回の連載記事を隔週で掲載。今後のテーマは、
寄付、社会起業家、CSR(企業の社会的責任)、社会・環境に配慮した購買、新しい公共
を予定していらっしゃるそうです。

皆さま、是非ご購読ください。(羽生惠理) Share (facebook)
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2011年08月06日

震災復興宝くじ

takarakuji_110805.jpg

西田敏行さんのテレビCMでお馴染みの「震災復興宝くじ」。

災害復興を目的とした宝くじの発売は、阪神大震災、新潟県中越地震に続いて3例目となります。
収益は被災地方団体の復興財源の一部として、被害が甚大だった岩手、宮城、福島の東北3県などを中心に9県2指定都市に配分される仕組みです。

300億円の売り上げを予定していますが、実は、サマージャンボに続く期間であることもあってか、売り上げが予定通り伸びていないとのこと。

震災の復興にも役立てられる上に、大金が手に入る可能性もあるこの機会ですので
皆さん ご購入を検討してみてはいかがでしょう

賞金は1等3千万円で1等の前後賞が1千万円。発売期間は今月9日までで、抽せんは同11日に仙台市で行われます。(羽生惠理) Share (facebook)
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2011年05月16日

会津若松レポート(2):原発事故を境に変わってしまった故郷の現実

前回に引き続き、シュミット亜希子が故郷の会津若松を訪問した際のレポートをお送りします。


津波や原発事故の影響で、町の機能をそのまま会津若松市に移したところもあり、一気に人口は増えたものの雇用はおいつきません。また市で特別雇用枠を準備しても情報が行き届かず応募者が少ないなどの問題もでてきています。自主避難してきた人と行政の支援を受けて避難してきた人が断絶されてしまい、情報が共有できていないことも大きな理由の一つだと考えられています。

このような状況の中でも、そこに住む人々は生活を続けていかなければなりません。ゴールデンウィーク中に2歳のお誕生日を迎えた姪は主治医の指示を受けて、外出する際にはマスク・帽子を着用し、帰宅したらすぐに手と顔を洗います。外出は一日に30分程度、公園にもなかなかいけません。もちろん全員がこのような対応をしているわけではないですが、将来のリスクを考えると最善を尽くしたいというのが妹夫婦の意見です。

写真3_300.jpg


震災から約2ヶ月、今も福島県内ではテレビをつけると常に災害関連情報を知らせるスーパーが表示され、一時間ごとの放射線量が知らされます。非難区域でなくても放射線量が高い地域も多いです。新聞では今も新たな身元不明遺体の特徴を知らせる記事や、避難者への生活支援情報が毎日特集されています。原発から約100km離れた会津若松市でも、被災地にいることを実感します。この生活がいつまで続くのか、こどもたちが安心して外で遊べる日はいつやってくるのか、以前とまったく変わらない風景、原発事故を境にすっかり変わってしまった現実……言葉にならない大きな不安だけが胸に迫ってきます。改めて震災、そして原発事故からの復興には長期にわたる継続的な支援が必要であると強く感じました。


写真_300.jpg


(シュミット亜希子)

会津若松レポート(1)はこちら Share (facebook)
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2011年05月13日

会津若松レポート(1):観光客で賑わうはずの町も閑散と・・・

今度新しくGive Oneガイドのメンバーになったシュミット亜希子です。ゴールデンウィーク前半に、故郷の会津若松を訪れました。原発から約100km離れた会津若松市ですが、放射線量を毎日気にしながらの生活に、言葉にならない大きな不安を感じました。

被災地にいることを実感した、今回の訪問についてレポートします。

高速道路は例年に比べて交通量も少なくさびしい感じを受けましたが、自衛隊車両とトラックがほとんどだった4月頭に比べると普通自動車の割合が増え一般の観光・帰省客が増えていることが伺えました。福島県に近づくにつれて、瓦屋根が剥がれ落ちている家屋が目立ってきます。整備済みの道路がところどころでこぼこしているため、まだ速度規制がかけられています。このような地震の爪あとはまだまだあちらこちらに見受けられます。

猪苗代ICをおりると、この時期観光客でにぎわっているはずの町は閑散としていました。毎年ゴールデンウィークにはひどい渋滞が発生する国道も同様でした。有名な観光施設には若干客が見られましたが、そのほとんどはいわき、福島ナンバーです。避難している方々が気分転換に外出していたのかもしれません。「白虎隊」で知られる飯盛山も、普段は閉店している土産屋が久しぶりに店を開いていたものの、例年の平日なみの人通りでした。退職後、観光施設で手伝いをしている父も、今年はまったく話にならないと嘆いていました。会津若松市長は先日ユーチューブを通して観光地としての窮状を世界に訴えました。

写真2_300.jpg


一方、カー用品販売店に勤める知人は、原発事故後スタッドレスタイヤのまま避難してきた人が多く、いわき、福島ナンバーのタイヤ交換が多く毎日残業しているといいます。そのため、売り上げは昨年同時期の約2倍に上るそうです。旅館を営む知人は1部屋のみを一般客用に確保し、ほかは全て避難者向けに特別料金で提供しており、満室の状態が続いているといいます。1泊3食付で5000円、いつもどおりの料理では採算が取れないため、カレーライスや麺類、ときにはまかない料理を出すなど長期にわたる避難生活でも飽きないようにと試行錯誤を重ねているそうです。


次回は、会津若松市で生活を続けている人々の様子をレポートします。


会津若松レポート(2)はこちら
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2011年04月06日

世界中が日本を応援しています


突然ですが、これは何の順位かわかりますか?
  1位 スーダン
  2位 日本
  3位 アフガニスタン
  4位 ハイチ
  5位 チャド

答えは、現在、世界中で集まる国際支援の支援先の順位だそうです。

このことが紹介されていたNHKの特集番組では、同時にタイのスラム街での募金活動の様子が報じられていました。彼らはわずか1日あたりの数百円という平均所得の中から日本への義援金を募金箱に投じ、集まった金額は、初日だけで日本円にしておよそ90万円に達したということです。

世界中から日本へと向けられる心温まる支援の輪。1日も早い復興を果たして今度は日本が恩返しをしなければなりませんね。(羽生惠理)


20110411tohoku_top_banner.jpg

オンライン寄付サイト Give One

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2011年02月28日

NZ地震、被災者のご家族からのメッセージ

NZ地震で緊急医療支援を実施しているAMDA(アムダ)のメルマガで、
被災者のご家族の方からメッセージを読みました。

涙が溢れてきました。

読者の皆さんにもシェアしたいと思い、
そのまま転載させて頂きます。

支えあい、助け合いの気持ち

これが社会の基本、人間の本質なんだと、
心の底から思います。(鷹野)

■□□□ AMDAメールマガジン ─── 救える命があればどこへでも
                      2011年2月28日■□□□
                       
   *AMDA速報 ニュージーランド地震緊急医療支援活動-4
    ━━━・━━━・━━━・━━━・━━━・━━━         
              
27日より日本からのご家族に同行しているAMDA派遣医療チームの看
護師は、あるお父さまから一刻も早く、日本とNZの人々に伝えて欲しいと、
以下のメッセージを託されました。お伝えいたします。

『NZの皆様、日本の皆様へ』
私の娘は「世界に通じる医療従事者」を目指して語学研修中に、今回の地震
にあいました。わずかな望みを持ってNZにやってきましたが、残念ながらま
だ発見されず、生存は絶望的です。ここで出会った皆様方の暖かい対応・支
援に、感謝の意を述べさせていただきます。
地震発生直後からNZ政府は非常事態宣言を発し、文字通り政府・国民が一体
となり救出活動にあたっています。その献身的な姿を見て、はるか9000kmも
離れた地に留学先を選んだ娘の思いに納得しました。
日本政府は、地震発生直後から、外務省、現地NZ大使館、クライストチャー
チ領事館を中心に総力を上げて対応されています。被害を受けた家族が、や
やもすると甘えがちになる事柄にも真心を持って対応していただいている姿
に頭が下がります。
私の娘の留学先を斡旋してくれた会社は、地震発生以降、つらくて寝れない
家族に対し、24時間、1〜2時間ごとに情報を流し続けてくれ、励まし、サポ
ートしてくれました。
娘の友人はあらゆる手段を使って応援してくれました。現地に入るとボラン
ティアの方々が親身になってサポートして下さっています。会社の指示で、
急遽任務につかれた方々も、自分を見失いがちな家族の気持ちに寄り添って、
対応してくれています。
メディアの方々も被災者の立場をよく考え、確信に迫る報道をしてくれてい
ます。まだ娘は見つかりませんが、多くの人々に支えられている娘は、幸せ
者だと感じています。
そして、何よりも高い技術力と崇高な精神をお持ちの各国の救援隊、レスキ
ュー部隊の方々は、余震の続く中、危険もかえりみず救助に立ち向かってお
られます。ただただ感謝の気持ちでいっぱいです。
最後になりますが、救助にあたる方々が二次災害を受けられない事を、心よ
りお祈り致します。
                                以上
尚、この内容については、在ニュージーランド日本大使館には 先ほどお伝
えしました。

【皆様からの募金を受け付けております】
●郵便振替:口座番号01250-2-40709 口座名「特定非営利活動法人アムダ」
 *通信欄に「ニュージーランド地震」とご記入下さい
●楽天銀行:ロック支店 店番202 普通預金7002547
  口座名「特定非営利活動法人アムダ」
●クレジットカード募金:
 AMDA全日信販カード:http://amda.or.jp/content/content0001.html
 Give One(VISA、Master、ジャパンネット銀行):
 http://www.giveone.net/cp/PG/CtrlPage.aspx?ctr=pm&pmk=10179
●銀行振り込み:中国銀行(銀行コード168) 奉還町支店(店番102) 
 普通口座2070291 口座名「特定非営利活動法人アムダ」
【お問い合わせ】 
AMDAボランティアセンター  〒700-0013 岡山市北区伊福町3-31-1
TEL:086-252-7700  FAX:086-252-7717 E-mail: member@amda.or.jp


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2011年02月26日

NZ地震で看護関係の不明者が多数。医療支援NGOへの夢

ニュージーランド地震で、語学学校の学生さんたち以外に、
看護関係者が多数被災されているそうです。

「ナースの夢、救って NZ地震、看護関係の不明者多数」(2/26)
http://www.asahi.com/national/update/0225/TKY201102250668.html

(記事より一部抜粋)
---------------------------------
ニュージーランドの地震で行方不明とされる日本人28人のなかで目立つのが、看護師を目指したり、実際に働いたりしていた人たちだ。少なくとも12人。語学力と技能を身につけ、世界のどこでも傷つき病める人を救えるようになりたい。そんな思いで、外国人看護師でも働きやすい同国で学んでいた。
---------------------------------

GiveOneでは、ちょうど医療支援NGOであるAMDA(アムダ)への寄付受け付けを昨日開始したところですが、まさにその国際的な医療・看護のための勉強や実践をしている方々です。

・ドクターヘリに同乗できる看護師「フライトナース」
・「世界の医療団」のメンバー
・将来は国際的な看護師として働きたい

強い想いを抱いて、ニュージーランドに渡った方たちが、救出されることを願ってやみません。

■特定非営利活動法人アムダ(AMDA)
http://www.giveone.net/cp/PG/CtrlPage.aspx?ctr=nm&nmk=14
岡山に本拠地を置く、日本の代表的医療NGO。
海外の災害支援にいち早く医療チームを派遣しています。

★ニュージーランド地震緊急医療支援活動への寄付はこちらから
http://www.giveone.net/cp/PG/CtrlPage.aspx?ctr=pm&pmk=10179


■特定非営利活動法人メドゥサン・デュ・モンド ジャポン(世界の医療団)
http://www.giveone.net/cp/PG/CtrlPage.aspx?ctr=nm&nmk=10027
被災されたメンバーが所属する世界的な医療支援NGOの日本支部。
安否が心配です。
GiveOneで受付中の寄付プロジェクトは以下の2つです。

★ハイチ大地震被災地における緊急支援
http://www.giveone.net/cp/PG/CtrlPage.aspx?ctr=pm&pmk=10110
★コンゴの路上で暮らす少女たちの笑顔と明るい未来のために
http://www.giveone.net/cp/PG/CtrlPage.aspx?ctr=pm&pmk=10075


国際医療支援で活躍する夢が、どうか叶いますように。
(鷹野秀征)


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2011年02月21日

皆でチャリティランナーを応援しましょう!!

 今週末 2月27(日)に東京マラソンが開催されます。
今年の大きな特徴は初めてチャリティー枠が設定されたこと。
ちょうど昨年のこの時期にブログでも紹介しましたが(http://gamba-staff.seesaa.net/article/141986631.html)、
海外の市民マラソンではお馴染みとなっている制度が、日本で開催されるマラソン大会でも導入されたということになります。

 11万円の参加費を払える人でないとこの枠にエントリーできないことから、さまざまな意見も飛び交いましたが、なんと言ってもこの制度の導入によって数千万円が社会貢献に回るというのは、賛辞に値すべき事実ではないでしょうか。
また、欧米に比べチャリティーやボランティアの意識が低いと言われる日本ですが、このように多くの人の注目を集めるイベントを通し、人々の目が少しずつ社会貢献へと向けられるようになる効果も期待できます。

Tシャツ.jpgチャリティー枠の参加者に配られたTシャツ
Tシャツの背面には、チャリティーに参加した目的や"想い"を自筆で表現できるスペースを設けてあるそうです。


今年も抽選にはずれて(一般枠)参加権を得られなかった私ですが、応援側にまわって、チャリティ-
ランナー達にエールを送りたいと思います。
(羽生惠理) Share (facebook)
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2010年09月11日

世界寄付指数−日本119位の理由とは

衝撃の順位です。

1位:ニュージーランド、オーストラリア
3位:カナダ、アイルランド
5位:スイス、アメリカ
7位:オランダ
8位:イギリス、スリランカ
10位:オーストラリア
11位:ラオス、シエラレオネ



81位:韓国



119位:日本(153ヵ国中)

20100911World_Giving_Index_cover.jpg これは9月8日に発表された、World Giving Index(世界寄付指数)の順位。
http://www.cafonline.org/Default.aspx?page=19428

イギリスで30年以上、チャリティに関する中間支援を行っている、
Charities Aid Foundation (CAF)が、調査会社ギャラップ社のデータを
もとに分析してまとめたものです。

原文レポートも上記WEBサイトからダウンロードできます。


それにしても、119位とは!!


寄付指数の内容は下記3項目です。

過去1ヶ月以内に、
■寄付をしたことがあるか
■ボランティア活動をしたことがあるか
■見知らぬ人を助けたことがあるか


寄付だけならまだしも「見知らぬ人を助けたか」が低いのはショック。。。

日本は 25% という低さです。
上位国は60%以上、多くは40%程度ですから、寂しい結果です。

日本にいると、寄付もボランティアも確実に増えているのを感じますが、
世界的にみると本当に低いのですね。

------------------------------------------------------------
        Index %score  %money %Time %helping wellbeing(10)
オーストラリア  1   57%   70%  38%  64%   7.3
ニュージーランド 1   57%   68%  41%  63%   7.4
日本      119   22%   17%  23%  25%   5.8
------------------------------------------------------------

「過去1ヶ月以内に」という部分に理由がありそうですが、
確かに多くないかも知れません。


分析では国別・地域別比較だけでなく、男女別、年代別、
対GDPと対幸福度の相関なども分析されています。

やはりGDPより幸福度との相関が高い結果が出ていました。


しかし悲観する必要はありません。
伸ばす余地が非常に大きいと前向きに捉えると、
日本社会の成長はまだまだこれからですね!

GiveOne(ギブワン)の目指す「誰もが所得の1%を寄付する社会」が
実現すると、個人寄付は現状の10倍の2兆円になります。

そのとき、この順位がどうなっているか楽しみです。
目指せトップ10入り!!

寄付・ボランティア・人助け。
思いやりの国、日本ならきっとできます。(鷹野)

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2010年08月16日

長崎滞在で感じたこと

 私事ですが、お盆休みに長崎を旅行しました。
長崎の街は観光客でごった返し、龍馬ブームの影響から 猛暑にもかかわらず、亀山社中記念館はなんと2時間待ちの行列!
どこへ行っても「龍馬」「竜馬」のオンパレードで、私も幕末史にだいぶ詳しくなって帰って参りました。

 さて、その龍馬人気の火付け役であるNHK大河ドラマ「龍馬伝」には、小曽根乾堂、大浦慶といった
長崎の豪商たちが登場します。
彼らはドラマの中で描かれる人物像さながらに龍馬や勝海舟をはじめとする勤皇志士たちの支援に
労を惜しまず奔走したのだそうです。
その他にも乾堂は埋立事業をして港湾を整備し貿易の進展に尽くし、またお慶は日本茶を海外にokei.gif
知らしめた功績を認められ、晩年に明治政府より功労賞を与えられました。

 日本の未来をよくするために尽力した彼らの姿にGiveOneのコンセプトを
ふと思い出し、いつの時代も変わらぬ社会貢献の精神の大切さを
噛みしめながら、長崎を後にしました。(羽生惠理)  
大浦慶→ 
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