2008年03月16日

フリースクール 東京シューレ 〜子どもが安心できる場の提供〜

先日、ガンバの登録団体である「東京シューレ」の王子シューレを訪問しました。

東京シューレは、フリースクールの運営を中心に、学校に行ってない子どもとその親を支援するさまざまな活動を行っています。
団体の名前である、「シューレ」というのは、ギリシャ語の「精神を自由に使う」という意味の言葉を持つそうです。

様々な理由から「学校に行けなくなった子どもたち」を、”子どもが悪い!”という考え方になってしまうと、親との関係性が悪化し、子どもたちは家庭の中でも居場所がなくなってしまいます。
「学校に行けるようにする」のではなく、「家庭で子どもたちを受け入れていく」という発想から、「親が子どもの理解者」となり、安心して成長していくことができる”場”を子どもたちに提供しようと、1985年に親同士が協力して作り上げたのが、『東京シューレ』の始まりです。

東京シューレでは、活動をする上で大事にしていることが4つあります。

????????子どもたちにとって”安心できる場”を提供すること
????????”子どものやりたいという気持ち”を大切にし、その気持ちをどう実現するかをサポートしていくこと
????????子どもたち、子どもの親御さんたちと共に作っていくこと
????????子どもたちそれぞれの個を尊重すること


私が訪問したフリースクール「王子シューレ」は、現在6歳〜20歳までの子どもたちが通っています。その中の半数が高等部の子どもたちだそうです。

その背景の1つとしては、中学に上がると同時に不登校になってしまう子どもたちが多いからとのこと。
「中1ギャップ」と呼ばれるそうなのですが、小学校でのびのびと学校生活を送っていた子どもたちが、中学に入った途端、テストが多くなるなどして、新しい環境にうまく馴染めず、学校に行かなくなるケースが多いのだそうです。

東京シューレでは、スタッフと子どもが同じ場で議論し、同じ1票の投票権をもって物事を決めています。様々な行事や企画を「子どもたちとのミーティング」で話し合って決めて、みんなで実行する。それをどのように実現したらよいかとスタッフがサポートする、そんな関係作りをベースとして、子どもたちが安心して過ごせる場を作ろうとしています。
シューレに通う子どもたちは「月曜日が待ち遠しい」とよく言うそうです。そして”シューレがお休みになる「春休み」や「夏休み」がなければいいのに!”と発言する子どもたちもいるそうです。

シューレはフリースクールの運営だけでなく、様々な新しい挑戦もしています。
2007年4月、構造改革特区の認定をうけて、「学校法人東京シューレ学園 東京シューレ葛飾中学校」を設立しました。
20年以上にわたって積み重ねてきた子ども中心のフリースクールの実践を生かし、フリースクールを公教育の中に位置づけようと進めてきたものが実現しました。全国でも先駆的なモデルとして、今注目を浴びています。

しかし、団体として学校法人の設立までには、多くの議論の積み重ねと、様々な課題を乗り越える必要がありました。
「学校」とは非なるもの、「フリースクール」を作ることを活動の出発点としてきたのに、「なぜ、フリースクールの”学校”を作るのか?」という疑問から、学校を作ることの動機が理解されることが難しかったと言います。そして、今でも議論は続いています。

学校ができて1年が経ったこれまでを振り返り、
「”学校法人東京シューレ学園”と従来の”フリースクールシューレ”は、子どもたちの多岐に渡るニーズを満たすために両方の機能が必要なんです。」
と事務局長の中村さんはおっしゃいます。

また、「最近の5〜6年の傾向として、東京シューレのフリースクールに通う子どもたちから、たくさん話を聞くという時間が非常に増えました」とのこと。
「不登校になった子どもたちを昔のように”強制的に学校に連れ戻す”ということは少なくなってきた。しかし、最近は「医療」が非常に身近になってきたことから、逆に何か心の問題があると見なされたとたん、精神疾患と結びつけて、病院に通い始めてしまうケースが増えてきた。医療面含めて、”子どもたちをサポートする”手段は増えたが、その反面、”なぜ、不登校になってしまったのか?”という理由、その背景が十分に理解されないまま、子どもたちのサポートがなされてしまっているのではないかと危惧しています。」とおっしゃっていました。

様々な理由から不登校になる子どもたちをどのようにサポートしていくのか?
とても難しいテーマであり、様々な議論もあると思います。
東京シューレのように不登校になった子どもたちをまず受け入れる場も社会において重要な役割ですし、そしてフリースクールで受け入れきた子どもたちが巣立った後、社会がどのようにその子どもたちを受け入れていけるのかも、大きな課題であると言えます。
お話を伺って、子ども支援の難しさと重要性を考えさせられました。

そんな難しい社会的課題をテーマとして、20年以上もの間活動を続けてきた東京シューレ。
子どもの話にじっくりと耳を傾け、そして子どもが本当に求める成長の場を提供しようと日々努めている、そんなシューレ事務局長とスタッフの方のひたむきな姿勢を感じました。

今回お話を伺った東京シューレの応援は、ガンバを通じてできます!
ぜひ、こちらから寄付をお願いします!!
posted by Tajima at 17:21| Comment(0) | TrackBack(0) | ガンバ活動日記

2008年02月20日

ミーティング開催しました(2月16日)

ガンバNPOの石原です。

ちょっと遅くなりましたが、2月16日土曜日におこなわれたミーティングの様子をご紹介します。

今回は、後半を「作業時間」として、それぞれ
・メルマガを発行したり
・Webページの更新をしたり
・新しいコンテンツの原稿をつくったり

 

バージョンアップのためのサーバ移行や、デザインを含めたリニューアルが進行中なので、やること盛りだくさんです。

このミーティングの後日、バージョンアップが完了しました。みなさんに安心して寄付していただけるシステムを提供するため、これからもがんばります!
posted by Ishihara at 00:44| Comment(0) | TrackBack(1) | ガンバ活動日記

2008年02月19日

じゃらんポイントを寄付できる団体の紹介 ≪パート2≫ “自然体験活動推進協議会(CONE)” -自然体験活動指導者の養成とネットワーク作り-

前回に引き続き、リクルートが運営する国内総合宿泊予約サイト「じゃらんnet」のポイント寄付プログラムでじゃらんポイントを寄付できる団体の1つ、環境分野から“自然体験活動推進協議会(CONE)”をご紹介します!

○どんな活動をしている団体?

自然体験活動推進協議会(CONE)
は、国内唯一最大の自然体験活動指導者を養成する機関です。現在、CONEへの登録指導者数は約2万5千人にのぼっています。
全国の280 団体の青少年育成団体、自然学校、野外教育団体、スポーツ振興団体、企業などが加入して、自然体験活動を普及・振興するための広範囲なネットワークを形成し、活動をしています。

○CONEの活動の柱の1つは、自然体験活動指導者を指導・育成するトレーナーズトレーニング

CONEのミッションの1つである、団体を通じた自然体験活動指導者の養成の推進として、登録している280団体に所属する自然体験活動指導者を指導・育成するトレーナーズトレーニングを実施しています。

登録団体に所属し活動する自然体験活動指導者とは、身近の自然をフィールドに自然の案内、自然体験活動の指導、また活動の企画・運営、インストラクターとして活動する人を指します。
キャンプ、トレッキング、バードウォッチング、ネイチャーゲームなど様々活動をおこなったり、土地の伝統文化や食文化に触れたり、あるいは自然の中で感性を磨いたりと、それぞれの地域で、自然や文化を生かしながら自然体験活動の普及と振興に貢献しています。

CONEでは、こうした自然体験活動指導者を養成するための講師、講座の企画、運営、進行を行ったり、地域において人と人とをつなぐコーディネーターとして活躍できるトレーナーの育成を行っています。

○全国の自然体験活動指導者、地域とのネットワーク作り

CONEでは、トレーナーの育成だけでなく、全国で活動する自然体験活動指導者と地域の人たちとのネットワークを作るための地域ミーティングを全国7ヶ所で開催しています。

自然体験活動指導者が個々に活動していこうとしても、なかなか活動は広がっていきません。各地の自然体験活動指導者と住民の方々、地域の企業や学校、行政などとネットワークを形成していくことで、自然体験活動指導者が地域で活躍できる場を増やしていけるようにしています。

また、地域ミーティングに加えて、全国フォーラムを2ヶ所(東京・大阪)で実施しています。
全国にちらばる自然体験活動指導者を集めて横のつながりを作る、情報交換の場とし、活動の促進のために毎年行っています。

????自然体験のイベントに参加してみたい!自然体験活動の指導者になりたい!など、全国の様々なイベントはCONEのホームページ「イベントカレンダー」から検索できます。

そして・・・・
????????”自然体験活動推進協議会(CONE)”への応援はこちらから!!
じゃらんポイントが1000ポイント以上ある方は、今すぐポイントを寄付できます!!
posted by Tajima at 18:02| Comment(0) | TrackBack(0) | ガンバ活動日記

2008年02月18日

じゃらんポイントを寄付できる団体の紹介≪パート1≫ “メイク・ア・ウィッシュ・オブ ジャパン” -難病の子どもの夢を叶えるお手伝い-

パブリックリソースセンターは、2007年7月からリクルートが運営する国内総合宿泊予約サイト「じゃらんnet」のポイント寄付プログラムである、”「旅の楽しかった気持ち・思い出のおすそわけ」としてNPO団体に寄付として募金できるサービス”において、寄付先 NPO等の選定に協力しています。
現在、じゃらんポイントを寄付できる団体は、“メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパン”、“自然体験活動推進協議会(CONE)”、“日本介助犬協会”の3団体です。

まず、パート1では、“メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパン”をご紹介します!

○どんな活動をしている団体?
メイク・ア・ウィッシュ・オブ ジャパンは、3歳から18歳未満の「難病と闘う子ども一人ひとりの夢をかなえるお手伝いをすること」を唯一の目的として設立された、国際的ボランティア団体の日本支部です。
1992年設立以来1140人を越える(2007年末)子どもたちの夢をかなえる活動をしてきました。子どもたちの夢とは、「絵本を作りたい」「ミッキーと握手をしたい」「NASAへいきたい」「氷河を見たい」…などなど。

○本部はアメリカ。世界30ヶ国でグローバルに活動を展開する
同団体の本部アメリカにあり、全世界30ヶ国で、1980年創設以来15万人以上の子どもたちの人生を豊かにするために活動をしてきた”メイク・ア・ウィッシュ”。
日本支部を立ち上げる際には、プルデンシャル生命保険株式会社からの支援を得て、これまでも同社の継続的な支援とネットワークにより、どんどん活動の輪が広がってきました。
オフィスもプルデンシャルの支援によって、自社ビルの一角を提供して頂いているとのこと。最初に団体のオフィスを訪問したときは、あまりにもきれいで一瞬戸惑ってしまったほどでした!
社員の方々もボランティアとして積極的に活動に参加してくれているそうです。

○活動に対する熱い想いをもったパワフルな事務局長 大野さん
同団体を訪問した際に、事務局長の大野さんから活動についてお話を伺いました。とにかく、大野さんの印象はパワフル!活動に対する熱い想い、情熱が伝わってきて、どんどん引き込まれていきそうな、そんな素敵な方でした。

「病気だからできない」とあきらめないで、病気のままでもチャレンジしたり楽しんだりして、今をもっと豊かに生きて欲しい、夢をかなえることにより、病気と闘う勇気や生きる喜び・力を持ってもらいたいと願います、と大野さん。
大野さんのパワーと力強く生きる子どもたちのパワーを感じるなら、この1冊!
メイク・ア・ウィッシュの大野さん』
日本支部立ち上げから大野さんの活動を通じた様々な葛藤や想い、そして子どもたち1人1人のエピソードが綴られた素敵な本です。感動します!!ぜひ手にとってみてください。

????????”メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパン”への応援はこちらから!!
じゃらんポイントが1000ポイント以上ある方は、今すぐポイントを寄付できます!!
posted by Tajima at 19:17| Comment(0) | TrackBack(0) | ガンバ活動日記

2007年07月04日

旅の思い出おすそわけ---じゃらんポイント寄付プログラム開始!

「旅の楽しかった気持ち・思い出のおすそわけ」
としてNPO団体に寄付として募金できるサービス”
をじゃらんnetが開始しました!!

パブリックリソースセンターは、ポイント寄付を身近な寄付方法として定着させていきたいと思い、リクルートが運営する国内総合宿泊予約サイト「じゃらんnet」のポイント寄付プログラムにおいて、寄付先 NPO等の選定に協力しています。
詳しくはこちら。


寄付できるポイントは1件1000ポイントから。1000ポイント=500円で換算してNPOに寄付されます。

寄付先団体は3か月ごとに変わります。
7月から9月の寄付先団体は、

財団法人日本自然保護協会
特定非営利活動法人ファミリーハウス
特定非営利活動法人ユニバーサルイベント協会
です。

普段の出張、学会等のイベント、夏休み シーズンの旅行、お出かけの機会に、じゃらんnetを利用して、ポイントをNPOに寄付してください!!

じゃらんnet会員で、“じゃらんポイント”を1000ポイント以上お持ちの方はいますぐポイント寄付ができます!
「じゃらんポイント」についてはこちらから


※【「じゃらんポイント」とは 】
じゃらんポイントは、会員限定のサービスです。じゃらんnet会員(登録無料)として宿を予約/宿泊すれば、すべての宿泊に対して宿泊料金の5%がじゃらんポイントとして加算されます。
なお、次のケースはポイント加算の対象外となります。?@会員登録されていても、電話予約センター経由で宿・ホテル予約された場合 ?Aツアー予約、航空券の予約の場合 ?B宿・ホテル予約しても、宿泊が実行されなかった場合
気をつけてください!
posted by Tajima at 14:25| Comment(0) | TrackBack(0) | ガンバ活動日記

2007年06月29日

病気の子どもと家族のための滞在施設

先日ガンバの登録団体でもある、ファミリーハウスに行ってきました。
ファミリーハウスは、高度先進医療を受けるために、遠方より都内の専門病院に入院・通院する小児がんや心臓病等の子どもと、その介護・付き添い家族の為の宿泊施設を提供しています。

現在は8施設53部屋の宿泊施設があります。
この宿泊施設の1つである「おさかなの家」(東京都港区)を昨日訪問してきました。
この施設は、お寺の住職の方がオーナーで、運営・管理など一切をボランティアで行っています。部屋は全部で5部屋。病気の子どもが宿泊することもあるため、施設は常に清潔に保つ必要があるので、近所に住むボランティアの方が日替わりで毎日お掃除をしています。
1階には共有スペースがあり、台所もあって、自由に料理することができます。部屋にはお布団もしくはベットとテレビが備え付けられています。クローゼットもあり、とても清潔感があって、子どもたちがお母さんとごろごろできるように、フローリングに畳を敷くなど、心配りがなされていました。
とってもアットホームな感じで、居心地のよい施設だなぁという印象を受けました。

宿泊代は1泊1000円。
特に集中治療室などに入院する子どもを看護する親御さんは、朝と夕方15分程度と面会時間が限られているので、1日に2回ファミリーハウスと病院を往復する方もいるそうです。
子どもが幼い時に病気になるケースが多く、施設を利用されるお母さんは、若い人が多いとのこと。病気の子どもを抱えると家族全体に様々な影響がでるため、経済的にも精神的にも多くの負担をしいられます。こうした、若いお母さんをどのようにサポートできるのか、いつも悩みますと事務局長の植田さんはお話されていました。
また、若いお母さんは経済的に大変になると、まず自分の食費を削ってしまう。だから、せめて宿泊した時にはちゃんと食事を摂ってもらおうと、自由に使ってもらうためのお米や食料をできるだけストックしているとのことでした。

病気の子どもを抱えて経済的にも大変な家族が、こうした施設を利用できるのはとても大切なことだと、お話を伺っていて実感しました。
そして、単に施設を提供するのではなく、見守りながら、第三者としてできることをそっとサポートする、その温かさや心配りが、利用者の方々に喜ばれる理由なのでしょう。

ファミリーハウスは、ボランティアの方々や企業からの協賛など、多くの方々からのサポートを受けて運営されています。
ガンバを通じて、ぜひぜひ、みなさんも、ファミリーハウスを応援してください!!
ファミリーハウスへの寄付はこちらから♪
posted by Tajima at 12:20| Comment(0) | TrackBack(1) | ガンバ活動日記

2007年05月28日

WAON、nanaco、ハートポイント、ティーポイント等で寄付が出来たら・・・

普段、買い物をしているお店のポイントカードが溜まると、
その一部を、
誰か困っている人の為や、地域がもっと元気になる為や、地球環境のためや、海外の紛争が終わる為に寄付されたら嬉しくありませんか?

例えば、200円で1ポイントの場合。
<普通の人>10万円の買い物をしたら500円のチケットが発行される。
<ちょっと誰かのためにポイントを使いたい人>
事前に申請すると、11万円の買い物をしたら500円のチケットが発行される。
その代わり、50円分と、
その思いに答える企業側から50円分の寄付が合わさって、100円分が社会をもっと優しい気持ちにするために使われる。

そんなポイントカードがあったら、その企業で買い物がしたくなるな。
大手の、WAON、nanaco、ハートポイント、ティーポイント等のポイントカードで取り組んでくれないかな???
posted by gakki at 21:08| Comment(0) | TrackBack(2) | ガンバ活動日記

2007年05月14日

新潟十日町市で農作業ボランティアに参加してきました!

ガンバ NPO の吉田です。

4月27日から30日まで、3泊4日で、JEN さんの「村おこしボランティア in 新潟」に参加してきました。

JEN のスタッフの皆様、十日町市地域おこし実行委員会の皆様、池谷・入山集落の皆様、ボランティアでご一緒した皆様、大変お世話になりました。ボランティアといっても、一切堅苦しいことはなく、ほんとに楽しく過ごさせてもらいました。関係者のみなさまの人柄によるものです。ホントに。

実は、交流会で池谷集落の津倉さんや隠居さんと話をしていて、昔のことを思い出しました。

今から7、8年前になると思うのですが、自分の祖父が田んぼをやめたときのことです。祖父の家では、田んぼをつぶして、賃貸アパートを立てました。

自分は、夏休みに祖父の家に帰省するのが大好きでした。帰省時には、祖父に教えられながら、草刈機を使って田んぼの雑草を刈ったり、畦でトンボや蛙をつかまえて遊んだりしていました。

だから、田んぼがなくなり、アパートが立った時は、本当にさびしい気持ちになりました。

祖父の地元は都会じゃないんですが、なぜそんな場所でも、田んぼをつぶしてアパートにしたほうが有利 - というより農地のまま置いておくのは経済的に不利 - となっているのか分からなかったのを、今でも覚えています。そして、いま改めて考えても、やっぱり分からないです。

そのとき自分が疑問に思っていたことと、十日町市地域おこし実行委員会の山本さんたちが池谷・入山の村おこしで格闘していることの、根本の原因は近いところにあるのかもしれません。

日本の農業について考えるのは、おもしろいと思います。たとえば、次のような話とか。
ほぼ日刊イトイ新聞 - だれでもつくれる永田野菜
http://www.1101.com/yasai/yanase_suwa/index.html

そういえば、ボランティア期間中に食べさせてもらったお米は、ここ数年食べた中でいちばんおいしかったです。

また、ボランティアの楽しい様子については、次のページを見てみてください。
JEN.Blog - 新潟 支援速報 -
http://jenhp.cocolog-nifty.com/jen_niigata/

また、以前 JEN を紹介した記事です。
新潟十日町市での農作業ボランティア
http://gamba-staff.seesaa.net/article/39966467.html

最後に、お世話になった十日町市地域おこし実行委員会のブログは次のページです。
十日町市地域おこし実行委員会
http://blogs.yahoo.co.jp/iketaniiriyama

以上、参加報告でした。
posted by Yoshida at 00:43| Comment(2) | TrackBack(0) | ガンバ活動日記

2007年05月11日

「ありがとう」メッセージを書き込むと寄付されるサービス ― ZOZOARIGATO

アパレルのショッピングサイト「ZOZOTOWN」が、新サービス「ZOZOARIGATO」を開始しました。サイト上の電光掲示板に感謝のメッセージを書き込めるというもの。

ZOZOARIGATO サイトイメージ

このサービスがおもしろいのは、メッセージが1回流れるたびに、10円が寄付されるというところ。書き込みは無料ですが、利用者の代わりに運営しているスタートトゥデイがNGOワールド・ビジョン・ジャパンに寄付してくれます。CSRとしての取り組みで、サービスの主目的は「人の温かさを呼び覚ます」ことだそうです。
たしかに、「ありがとう」と言葉にしたり、メッセージを読むことで、ちょっとやさしい気持ちになれそうな気がします。

クリック募金は増えていますが、単なるクリックだけではなく、このようにメッセージを書き込むこと自体にも意味をもたせる視点はいいなぁと思いました。CSRというと、どちらかというと大企業の責任というイメージがありましたが、企業の規模や業種に関係なく取り組む事例が増えて、こういう動きが広がっていくことを期待したいです。
タグ:CSR 寄付
posted by Ishihara at 22:27| Comment(0) | TrackBack(0) | ガンバ活動日記

2007年04月25日

新潟十日町市での農作業ボランティア

ガンバ NPO の吉田です。

4/27 から、特定非営利活動法人ジェン (JEN) が開催する、村おこしボランティアに参加し、新潟の十日町で農作業のお手伝いをしてきます。

自然の中で、土や水に触れる作業は、やっぱりいいもので、今回の農作業のボランティアも楽しみです。

参加した際の詳しい様子については、参加後にこの場所で書ければ、と思っています。

今回私が参加する新潟の村おこしのプロジェクト以外にも、JEN さんはさまざまなプロジェクトを展開されています。

特に、戦争や災害の被災国で学校の修復や建設を行うプロジェクトは、その国や地域の将来のことを考えると、非常に重要なプロジェクトと思います。

ガンバ NPO でもいくつか寄付プロジェクトを紹介していますので、次のページもぜひお読みいただければと思います。

ガンバ NPO で紹介している、JEN の寄付プロジェクト:
http://www.gambanpo.net/esgn/esgn0310.cfm?ID=296

特定非営利活動法人ジェン (JEN):
http://www.jen-npo.org/index.html
posted by Yoshida at 01:19| Comment(0) | TrackBack(0) | ガンバ活動日記

2007年04月11日

寄付する目覚まし時計

おもしろい目覚まし時計が紹介されていました。

今すぐ起きるか?寄付をするか?究極の選択を迫られる目覚まし時計『SnuzNLuz』

スヌーズボタンを押すたびに、自動的に寄付されるしくみになっています。
朝の2度寝、気持ちいいですよね。
あとちょっと寝たい・・・と思っている間に、同時に社会貢献もできちゃいます。

最近は、携帯のアラームを目覚ましとして使っている方も
多いのではないでしょうか?
携帯だったら決済も簡単にできますし、
この目覚まし時計みたいなアプリ 開発されないですかね。。
posted by Ishihara at 20:53| Comment(0) | TrackBack(0) | ガンバ活動日記

2007年03月19日

ブラッド・ダイヤモンド

2007年4月に公開される映画、ブラッド・ダイヤモンド(レオナルド・ディカプリオ主演)を試写会で見てきました。
映画を見終わると、答えに窮(きゅう)する質問を投げかけられているように感じます。


あなたが、最愛の人に贈ろうとしているダイヤモンドの婚約指輪が、強制的に労働させられている人によって採掘されているものだとしても、あなたはそのダイヤモンドをあなたの恋人に贈りますか?

あなたが、身につけているダイヤモンドのネックレスが、紛争地帯で血のあがないの上に得られたものだとしても、あなたはそのネックレスをつけ続けますか?


以前、アフリカでダイヤモンドの採掘に、紛争地帯で親から無理やり連れ去られた少年兵達が関わっているという記事を見たことがあります。
私達がダイヤモンドを買おうとする行為がダイヤモンドの市場価値を高め、アフリカでの紛争を助長しているのかもしれない・・・


ここでは、映画のストーリーには詳しく触れませんが、いつか、映画の最後に出てきた、キンバリープロセスを通じて、ダイヤモンドが人を不幸にしない時代が来たら・・・
そんな思いを新たにしました。

経済産業省のキンバリープロセスについての案内はこちら

ブラッド・ダイヤモンドのストーリーと紛争ダイヤモンドについては、アムネスティのホームページに詳しく紹介されています。


アムネスティはガンバの登録NPOです。
「世界人権宣言」がすべての人に守られる社会の実現をめざし、世界中の人権侵害をなくすため、国境を越えて声を上げ続けている国際的なボランティア団体です。
人権侵害をなくすために様々な活動を行なっています。

ガンバから、団体の情報についてもご確認下さい。
posted by gakki at 23:30| Comment(0) | TrackBack(5) | ガンバ活動日記

2007年03月08日

携帯電話でクリック募金

携帯電話向けのクリック募金が開始されるそうです。


ソーシャルベンチャーの「ユナイテッドピープル」と「セレス」,共同で携帯電話向けのクリック募金開始(CNET Japan)


携帯ユーザーの2割〜3割ほどがモバイルショッピングを利用するとのデータがあります。ショッピングと寄付はもちろん違いますが、携帯で気軽に寄付できるのはうれしいですね。

NPOを支援する手段は、支援者のためにも、NPOのためにも、もっと増えていってほしいと思います。
posted by Ishihara at 22:44| Comment(0) | TrackBack(0) | ガンバ活動日記

2007年03月05日

春の嵐吹き荒れる

東京では、観測史上初めての雪のない冬を終えようとしているところですね。
3月4日、5日と20℃近い気温になりましたが、過去3年ほどの気温を見てもこのような温かい天気は3月末から4月上旬にならないと見られない天気です。
一時的な天候の変動とばかりいえないような天気が続いています。

今日の夕方は、黒く厚い雲が空を覆い、この時期の空とは思えないような暗い雰囲気を漂わせていましたね。冬が短くなって、春が早く着始めているのでしょうか。
単純には喜べないものを感じます。

最近、「不都合な真実」を本屋で立ち読みしてきました。
いろいろな人がブログでこの本を読んだ、あるいは映画を見た感想を書かれていますが、
この地球を守る為に何かをしたい。
日々の生活をひとりひとりが変えていく何かを。
そんな思いにさせられます。

ガンバで活動している団体の中にもこのような活動をしている団体があります。
気候ネットワーク

気候に関する資料も充実しているNPOです。ホームページも是非ご覧下さい。
タグ:環境 温暖化
posted by gakki at 22:25| Comment(0) | TrackBack(2) | ガンバ活動日記

2007年03月04日

食生活

今日は、3月4日のNHK BSで放映された、BSフォーラム「こうして伝えよう“食の大切さ”」を録画で見ました。

1歳になる娘のいるわが家。
食事の内容には気づかっているものの、健康の目安になるものってなんだろう?と気になるところです。
特に、「食の大切さ」「食育」というキーワードはやはり気になります。
そんなわけで、今日は家族揃って番組を見ました。


番組の中で食事の適量を知るために、3・1・2のお弁当箱を使って小学校の子ども達が自分でお弁当箱に詰めるおかずを作ってつめているシーンがありました。

「子どもが参加するよりも、私が参加してお弁当箱に詰めてみたい!」
とはウチの奥さんの弁

どれくらいが適切な分量かってやっぱりわかりにくいです。
それがお弁当箱を使って判るなら便利だなあと思います。


環境を考える上でも、簡単にわかる物差しありませんか?
posted by gakki at 22:24| Comment(0) | TrackBack(0) | ガンバ活動日記

2007年02月22日

ガンバNPOがリニューアルしました

こんにちは。ボランティアの石原です。

本日、ガンバNPOがリニューアル?????????i?V?????jしました。

…といっても、デザインはほとんど変わっていませんので、
「どこが変わったの?」と思われるかもしれません。

今回のリニューアルの目的は、アクセシビリティの向上です。

多くの人にとっては問題ないサイトでも、実は、非常に使いづらいと感じている方もいるかもしれない。見ている方が使っているパソコンや通信速度もさまざまですし、高齢者や障害のある方にとっても、やさしいサイトでありたいと考えました。

続きを読む
posted by Ishihara at 16:58| Comment(0) | TrackBack(0) | ガンバ活動日記

2007年02月15日

6年目に思ふ。

ボランティアの石原です。

先日、6年間も使い続けた携帯電話を機種変更しました。
別のPHSをメインで使っていることもあって
特に不都合を感じていなかったのですが、プラン変更のついでに
新しくしてみました。

当たり前、なんですけど、
やっぱり新しい携帯は使いやすくて(笑)
もっと早く変えればよかったなーなんて思ってしまいました。

さすがに、6年も経てば、技術は大きく進歩してますよね。


というわけで(こじつけですが)
2001年にスタートしたガンバも、おかげさまで6年目。

現在、技術的な面での改修をすすめています。
より使いやすく、すべての方に優しいサイトを目指してがんばります。


ちなみに、私はガンバ ボランティア=3ヶ月目です。
posted by Ishihara at 21:38| Comment(0) | TrackBack(0) | ガンバ活動日記

2007年02月11日

自然を考える第一歩

2月から新しいキャンペーンを始めました。
テーマは「自然」。

夏の大雨、雪のない冬。地球温暖化は私たちが実感できるレベルまで進行していると思いませんか?。環境保護団体への寄付を通じてもう一度考えてみたい、「自然」。

http://www.gambanpo.net/esgn/ESGN000012.cfm

3ヶ月ごとにリニューアルするキャンペーンのテーマは、その時その時に社会で注目されそうな話題から選択します。今回も、ボランティアスタッフ中心のワーキンググループでディスカッションして決めました。

次のキャンペーンのテーマを何にするか。みなさんからのご意見もお待ちしています。
posted by Hirota at 09:52| Comment(0) | TrackBack(0) | ガンバ活動日記

2007年01月19日

運営事務局です

ガンバ運営事務局の田口です。
なるべくたくさん、ガンバ活動状況をアップしていきたいと思いますが、書くのが遅いので、あまり自信がありません。ワーキングの皆さん、ご協力お願いします!

早速ですが、「最近のガンバ」です。

先週、みのお山麓保全ファンドの重本さんが、大阪から東京に来る用事があり、ついでに寄ってくださいました。
posted by Taguchi at 13:37| Comment(0) | TrackBack(0) | ガンバ活動日記

2007年01月14日

ブログデビュー

ガンバ・ボランティアの広田です。
僕もブログデビューです。

転職エージェントに携わって約半年、
人は社会の血液のようなものだと思います。
人が動かないと社会は活性化しない。

そこで今年の抱負は
「人が動くことをためらう壁を打ち破る」
(少なくとも壁を明らかにする)

会社を辞める、変える、キャリアチェンジすることには
たくさんの不安がつきまとうけれど、その不安を生む暗闇に
少しでも多くの光を当てて、より多くの人を動かす。
これまでの常識ではあり得ないようなキャリアの選択をつくる。

NPOも含めて人材交流が一層進む一年になりますように。
posted by Hirota at 23:04| Comment(0) | TrackBack(0) | ガンバ活動日記