2007年06月29日

病気の子どもと家族のための滞在施設

先日ガンバの登録団体でもある、ファミリーハウスに行ってきました。
ファミリーハウスは、高度先進医療を受けるために、遠方より都内の専門病院に入院・通院する小児がんや心臓病等の子どもと、その介護・付き添い家族の為の宿泊施設を提供しています。

現在は8施設53部屋の宿泊施設があります。
この宿泊施設の1つである「おさかなの家」(東京都港区)を昨日訪問してきました。
この施設は、お寺の住職の方がオーナーで、運営・管理など一切をボランティアで行っています。部屋は全部で5部屋。病気の子どもが宿泊することもあるため、施設は常に清潔に保つ必要があるので、近所に住むボランティアの方が日替わりで毎日お掃除をしています。
1階には共有スペースがあり、台所もあって、自由に料理することができます。部屋にはお布団もしくはベットとテレビが備え付けられています。クローゼットもあり、とても清潔感があって、子どもたちがお母さんとごろごろできるように、フローリングに畳を敷くなど、心配りがなされていました。
とってもアットホームな感じで、居心地のよい施設だなぁという印象を受けました。

宿泊代は1泊1000円。
特に集中治療室などに入院する子どもを看護する親御さんは、朝と夕方15分程度と面会時間が限られているので、1日に2回ファミリーハウスと病院を往復する方もいるそうです。
子どもが幼い時に病気になるケースが多く、施設を利用されるお母さんは、若い人が多いとのこと。病気の子どもを抱えると家族全体に様々な影響がでるため、経済的にも精神的にも多くの負担をしいられます。こうした、若いお母さんをどのようにサポートできるのか、いつも悩みますと事務局長の植田さんはお話されていました。
また、若いお母さんは経済的に大変になると、まず自分の食費を削ってしまう。だから、せめて宿泊した時にはちゃんと食事を摂ってもらおうと、自由に使ってもらうためのお米や食料をできるだけストックしているとのことでした。

病気の子どもを抱えて経済的にも大変な家族が、こうした施設を利用できるのはとても大切なことだと、お話を伺っていて実感しました。
そして、単に施設を提供するのではなく、見守りながら、第三者としてできることをそっとサポートする、その温かさや心配りが、利用者の方々に喜ばれる理由なのでしょう。

ファミリーハウスは、ボランティアの方々や企業からの協賛など、多くの方々からのサポートを受けて運営されています。
ガンバを通じて、ぜひぜひ、みなさんも、ファミリーハウスを応援してください!!
ファミリーハウスへの寄付はこちらから♪ Share (facebook)
posted by Tajima at 12:20 | Comment(0) | TrackBack(1) | GiveOne活動日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月28日

WAON、nanaco、ハートポイント、ティーポイント等で寄付が出来たら・・・

普段、買い物をしているお店のポイントカードが溜まると、
その一部を、
誰か困っている人の為や、地域がもっと元気になる為や、地球環境のためや、海外の紛争が終わる為に寄付されたら嬉しくありませんか?

例えば、200円で1ポイントの場合。
<普通の人>10万円の買い物をしたら500円のチケットが発行される。
<ちょっと誰かのためにポイントを使いたい人>
事前に申請すると、11万円の買い物をしたら500円のチケットが発行される。
その代わり、50円分と、
その思いに答える企業側から50円分の寄付が合わさって、100円分が社会をもっと優しい気持ちにするために使われる。

そんなポイントカードがあったら、その企業で買い物がしたくなるな。
大手の、WAON、nanaco、ハートポイント、ティーポイント等のポイントカードで取り組んでくれないかな??? Share (facebook)
posted by gakki at 21:08 | Comment(0) | TrackBack(2) | GiveOne活動日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月11日

「ありがとう」メッセージを書き込むと寄付されるサービス ― ZOZOARIGATO

アパレルのショッピングサイト「ZOZOTOWN」が、新サービス「ZOZOARIGATO」を開始しました。サイト上の電光掲示板に感謝のメッセージを書き込めるというもの。

ZOZOARIGATO サイトイメージ

このサービスがおもしろいのは、メッセージが1回流れるたびに、10円が寄付されるというところ。書き込みは無料ですが、利用者の代わりに運営しているスタートトゥデイがNGOワールド・ビジョン・ジャパンに寄付してくれます。CSRとしての取り組みで、サービスの主目的は「人の温かさを呼び覚ます」ことだそうです。
たしかに、「ありがとう」と言葉にしたり、メッセージを読むことで、ちょっとやさしい気持ちになれそうな気がします。

クリック募金は増えていますが、単なるクリックだけではなく、このようにメッセージを書き込むこと自体にも意味をもたせる視点はいいなぁと思いました。CSRというと、どちらかというと大企業の責任というイメージがありましたが、企業の規模や業種に関係なく取り組む事例が増えて、こういう動きが広がっていくことを期待したいです。
タグ:CSR 寄付
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posted by Ishihara at 22:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | GiveOne活動日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月11日

寄付する目覚まし時計

おもしろい目覚まし時計が紹介されていました。

今すぐ起きるか?寄付をするか?究極の選択を迫られる目覚まし時計『SnuzNLuz』

スヌーズボタンを押すたびに、自動的に寄付されるしくみになっています。
朝の2度寝、気持ちいいですよね。
あとちょっと寝たい・・・と思っている間に、同時に社会貢献もできちゃいます。

最近は、携帯のアラームを目覚ましとして使っている方も
多いのではないでしょうか?
携帯だったら決済も簡単にできますし、
この目覚まし時計みたいなアプリ 開発されないですかね。。

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posted by Ishihara at 20:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | GiveOne活動日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月19日

ブラッド・ダイヤモンド

2007年4月に公開される映画、ブラッド・ダイヤモンド(レオナルド・ディカプリオ主演)を試写会で見てきました。
映画を見終わると、答えに窮(きゅう)する質問を投げかけられているように感じます。


あなたが、最愛の人に贈ろうとしているダイヤモンドの婚約指輪が、強制的に労働させられている人によって採掘されているものだとしても、あなたはそのダイヤモンドをあなたの恋人に贈りますか?

あなたが、身につけているダイヤモンドのネックレスが、紛争地帯で血のあがないの上に得られたものだとしても、あなたはそのネックレスをつけ続けますか?


以前、アフリカでダイヤモンドの採掘に、紛争地帯で親から無理やり連れ去られた少年兵達が関わっているという記事を見たことがあります。
私達がダイヤモンドを買おうとする行為がダイヤモンドの市場価値を高め、アフリカでの紛争を助長しているのかもしれない・・・


ここでは、映画のストーリーには詳しく触れませんが、いつか、映画の最後に出てきた、キンバリープロセスを通じて、ダイヤモンドが人を不幸にしない時代が来たら・・・
そんな思いを新たにしました。

経済産業省のキンバリープロセスについての案内はこちら

ブラッド・ダイヤモンドのストーリーと紛争ダイヤモンドについては、アムネスティのホームページに詳しく紹介されています。


アムネスティはガンバの登録NPOです。
「世界人権宣言」がすべての人に守られる社会の実現をめざし、世界中の人権侵害をなくすため、国境を越えて声を上げ続けている国際的なボランティア団体です。
人権侵害をなくすために様々な活動を行なっています。

ガンバから、団体の情報についてもご確認下さい。 Share (facebook)
posted by gakki at 23:30 | Comment(0) | TrackBack(5) | GiveOne活動日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月08日

携帯電話でクリック募金

携帯電話向けのクリック募金が開始されるそうです。


ソーシャルベンチャーの「ユナイテッドピープル」と「セレス」,共同で携帯電話向けのクリック募金開始(CNET Japan)


携帯ユーザーの2割〜3割ほどがモバイルショッピングを利用するとのデータがあります。ショッピングと寄付はもちろん違いますが、携帯で気軽に寄付できるのはうれしいですね。

NPOを支援する手段は、支援者のためにも、NPOのためにも、もっと増えていってほしいと思います。 Share (facebook)
posted by Ishihara at 22:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | GiveOne活動日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月05日

春の嵐吹き荒れる

東京では、観測史上初めての雪のない冬を終えようとしているところですね。
3月4日、5日と20℃近い気温になりましたが、過去3年ほどの気温を見てもこのような温かい天気は3月末から4月上旬にならないと見られない天気です。
一時的な天候の変動とばかりいえないような天気が続いています。

今日の夕方は、黒く厚い雲が空を覆い、この時期の空とは思えないような暗い雰囲気を漂わせていましたね。冬が短くなって、春が早く着始めているのでしょうか。
単純には喜べないものを感じます。

最近、「不都合な真実」を本屋で立ち読みしてきました。
いろいろな人がブログでこの本を読んだ、あるいは映画を見た感想を書かれていますが、
この地球を守る為に何かをしたい。
日々の生活をひとりひとりが変えていく何かを。
そんな思いにさせられます。

ガンバで活動している団体の中にもこのような活動をしている団体があります。
気候ネットワーク

気候に関する資料も充実しているNPOです。ホームページも是非ご覧下さい。
タグ:環境 温暖化
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posted by gakki at 22:25 | Comment(0) | TrackBack(2) | GiveOne活動日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月04日

食生活

今日は、3月4日のNHK BSで放映された、BSフォーラム「こうして伝えよう“食の大切さ”」を録画で見ました。

1歳になる娘のいるわが家。
食事の内容には気づかっているものの、健康の目安になるものってなんだろう?と気になるところです。
特に、「食の大切さ」「食育」というキーワードはやはり気になります。
そんなわけで、今日は家族揃って番組を見ました。


番組の中で食事の適量を知るために、3・1・2のお弁当箱を使って小学校の子ども達が自分でお弁当箱に詰めるおかずを作ってつめているシーンがありました。

「子どもが参加するよりも、私が参加してお弁当箱に詰めてみたい!」
とはウチの奥さんの弁

どれくらいが適切な分量かってやっぱりわかりにくいです。
それがお弁当箱を使って判るなら便利だなあと思います。


環境を考える上でも、簡単にわかる物差しありませんか? Share (facebook)
posted by gakki at 22:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | GiveOne活動日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月22日

ガンバNPOがリニューアルしました

こんにちは。ボランティアの石原です。

本日、ガンバNPOがリニューアルぴかぴか(新しい)しました。

…といっても、デザインはほとんど変わっていませんので、
「どこが変わったの?」と思われるかもしれません。

今回のリニューアルの目的は、アクセシビリティの向上です。

多くの人にとっては問題ないサイトでも、実は、非常に使いづらいと感じている方もいるかもしれない。見ている方が使っているパソコンや通信速度もさまざまですし、高齢者や障害のある方にとっても、やさしいサイトでありたいと考えました。

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posted by Ishihara at 16:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | GiveOne活動日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月15日

6年目に思ふ。

ボランティアの石原です。

先日、6年間も使い続けた携帯電話を機種変更しました。
別のPHSをメインで使っていることもあって
特に不都合を感じていなかったのですが、プラン変更のついでに
新しくしてみました。

当たり前、なんですけど、
やっぱり新しい携帯は使いやすくて(笑)
もっと早く変えればよかったなーなんて思ってしまいました。

さすがに、6年も経てば、技術は大きく進歩してますよね。


というわけで(こじつけですが)
2001年にスタートしたガンバも、おかげさまで6年目。

現在、技術的な面での改修をすすめています。
より使いやすく、すべての方に優しいサイトを目指してがんばります。


ちなみに、私はガンバ ボランティア=3ヶ月目です。 Share (facebook)
posted by Ishihara at 21:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | GiveOne活動日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする