2012年08月31日

パラリンピックを応援して、障がいについて考える契機に!

ロンドン・パラリンピックが開幕しました。
開会式は 600人もの障害者ボランティアによるダンスや車いすの空中ショーで大いに沸き上がり、彼らのパワーに感動させられました。

イギリスでは、出場選手たちの活躍を「Superhuman(超人)」と呼んで称え、障害者への認識そのものの変革を目指しています。
 

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パラリンピック発祥の地で開催される今回の大会は参加国・人数ともに史上最大規模。
この記念すべき祭典を応援しながら、あらためて障害のある方々に向き合い、障害に対して考え理解を深める機会にしたいと思います。

ギブワンでも障がい者を応援する様々なプロジェクトを紹介しています。
詳細はこちら:http://www.giveone.net/cp/pg/CtrlPage.aspx?ctr=ps&sk=t&sf=4
どうぞよろしくお願いします
(ロンドン在住ギブワンガイド 羽生)
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posted by Hanyu at 19:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | GiveOne活動日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月22日

祝30周年&素敵なパフォーマンス

7月29日、NPO法人ぱれっとの30周年式典と「ぱれコレ2012」に行ってきました。

ぱれっとは「働く」「暮らす」「あそぶ」など生活のあらゆる場面で障害のある人の支援を行っている団体です。

ぱれっとが設立された30年前と言えば(私は生まれていません)、障害のある人は人とみなされていない、支援していこうという動きもあまり見られない時代だったんじゃないかと思います。
そんな時代の中で、ぱれっとを創設し様々な活動をしてきた谷口旧理事長の苦労は計り知れません。

1.jpg 創設&旧理事長の谷口氏

 なんと60歳のときにNPOの経営を学びにアメリカに留学したそうです!すご
 いパワフルです!



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 新理事長の相馬氏 

学生時代からぱれっとでボランティアとして活動し、おかし屋ぱれっとの指導員として勤務。現在もおかし屋ぱれっとの所長を兼任しています。
30周年を向え、作業者の高齢化などの課題が見えてきましたが、高齢でも
出来る作業所、第2の作業所を創るなどして対策をとっています。
共感を持ちながら新しい組織を作っていきたいとおっしゃっていました。

渋谷区長の桑原氏、内閣府政策統括官の村木氏など来賓の方々のお言葉もありました。

式典終了後、スワンベーカリーのランチボックスを購入
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スワンベーカリーは、ヤマト福祉財団とヤマトホールディングス株式会社が設立したもので、障がいのある方を雇用し、自立と社会参加を支援している会社です。



DSC_0103.JPG お土産におかし屋ぱれっとのクッキーもいただきました。
 初めて食べましたが、おいしい!
 来賓でいらしていた村木さんも、最初はこのクッキーのファンになったとおっ
 しゃっていました。




式典、昼食休憩も終り、次は楽しみにしていた「ぱれコレ2012」

衣装や服飾などは企業からの協賛、デザインや縫製はプロのデザイナーさんや服飾大学のボランティアの学生さんによるものだそうです。

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しょっぱなから圧倒されました。




カラー毎にテーマがあり、衣装の雰囲気も違います。


4.jpg ペガサス(白)







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ラブリー・レッド

個人的にお気に入りなのはコレ!






7.jpg サンシャイン(黄)







一番印象的だったのは和太鼓のパフォーマンス!(写真なくてすいません)
力強く、息もぴったりで心にズドーンと響きました!

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会場のみなさんとハイタッチ 







9.jpg 最後はみんなでリズムを刻んで、パフォーマーと観客が一体となりました。







途中何度も込みあげてくるものがあり、泣きそうになりました。
終わった後は、「来てよかった」と心の底から思いました。

来年も開催するか分かりませんが、是非一度見てもらいたいと思います。

ぱれっとマンスリーサポーターの募集
ぱれっとHPはこちら

(和泉)
タグ:NPO・NGO
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posted by izumi at 15:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 参加団体への訪問 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月03日

「カナエール夢スピーチコンテスト2012」に参加しました

 7月1日(日)、大手町にて、NPO法人「ブリッジフォースマイル」主催、「カナエール2012夢スピーチコンテスト」が行われました。発表をしたのは高校3年生から大学3年生の若者たち9名。彼らはみな児童養護施設出身です。彼らは18歳で高校卒業すると同時に、児童養護施設を出て、自分の力で生活しなければなりません。
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■NPO法人「ブリッジフォースマイル」とは?事業の一環である「カナエール」とは?
児童養護施設から社会に巣立つ子どもたちが、未来への希望を持って生きられるよう支援する活動を、持続的かつ発展的に行っています。「カナエール」は、「資金」と「意欲」の二つの面で若者たちを卒業までサポートするプログラムです。夢を語るスピーチコンテストを軸に、児童養護施設の子どもたちの進学格差と、将来への「希望格差」を解消し、社会全体で支えるしくみをつくっています。


■「カナエール夢スピーチコンテスト」に参加した若者の生活状況とは
 彼らは自立するために、来る日も来る日もアルバイトをしながら学校に通っています。それでも彼らは夢を見つけ、いきいき輝いて毎日を過ごしています。そしてスピーチコンテスト「カナエール2012」という大舞台で、観客に夢を語りました。
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 スピーチを行った若者たちのことを本番まで多くの人々が彼らを支えてきました。「カナエール2012」の開催にあたって、9人の発表者の学生(「カナエルンジャー」と呼ぶ)をサポートする「エンパワーチーム」が結成されました。そして「エンパワーチーム」が「カナエルンジャー」たちの発表原稿をブラッシュアップするなどのフォローをしていきました。

「児童養護施設に勤め、自分を育ててくれた職員の先生のようになりたい」「たくさんの人を笑わせるマンガ家になりたい」「トランペット奏者になって、人の心に響く演奏したい」夢のカタチに違いはあれど、9人全員が嘘偽りない気持ちで夢を語っていました。スピーチをした若者たちはとても堂々としていて、晴れやかな表情をしていました。



 感動にあふれた「カナエール夢スピーチコンテスト」。コンテストの第一位に輝いたのは専門学校生のゆう。「安心と癒しを与える看護師になりたい」と話す彼女も、幼い頃は「感謝」という意味がわからなかったといいました。それでも彼女は成長するほどに、施設の生活にありがたみを感じるようになったのです。施設の方からたくさんの愛をもらった彼女が、夢を叶えるときがきたら目の前にいる患者の方に対し、大きな愛情をもって接することでしょう。

■彼らが社会に出る大きな意味
 若者たちのスピーチを聞いていた審査員の和田裕美さん(株式会社ペリエ代表取締役)は「彼女のような(つらい状況を乗り越えてきた)子たちが社会にでることが、きっとみんなに元気を与えてくれる」と力づよく話していました。

困難な状況を乗り越え、たくましく成長した彼らだからこそ社会に貢献できることはきっと、たくさんあります。
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「子供たちひとりひとりの未来に光を」そんな思いで活動を続けているNPO法人「ブリッジフォースマイル」。ブリッジフォースマイルのビジョンに共感し、支援をする心のやさしい方々の御陰で、ブリッジフォースマイルは社会に多くの価値を届けてきました。

ソーシャルグッドな取り組みをする団体を応援したい。そのために、GiveOneブログは広報という形でNPO法人を応援します!
今後ともGiveOnebブログをよろしくお願いします。

(ボランティア 佐藤)
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posted by GiveOne (ギブワン) 管理者 at 16:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | GiveOne活動日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする